エルデンリングがGOTYを受賞できたのはデザイン性や世界観が大きな要素を占めてると思う。逆に革新的なシステムでGOTYを受賞したのはSEKIRO(セキロ)。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
これまでのGOTY受賞作品
2023年『バルダーズ・ゲート3』
2022年『ELDEN RING』※歴代最多受賞
2021年『It Takes Two』
2020年『The Last of Us Part II』
2019年『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
2018年『GOD OF WAR』
2024年 現時点の候補
・エルデンリングDLC
・FF7R2
(これから発売の有力候補)
・METAL GEAR SOLID Δ
・黒神話:悟空
・グランド・セフト・オート6
・サイレントヒル
・メタファー:リファンタジオ
いや戦闘要素で取ったに決まってるだろ
他なんか取れる要素あるか?
デザイン性や世界観が大きな要素は占めてそうだな
難しくてライトゲーマーは大抵途中でやめてそうだしシステムそのものはベースが少し古いしな
そもそも世界観はともかくマップ良いとか思ってんのお前ら?
いくらでも候補があるなら例えば何?
それこそ同時期のホライゾンのがマップのロケーションやら世界観は優れてると思うが
OWじゃないにしろGOWとかも昔からやってる分世界観は完成されてる
だから両方ともノミネートされてるんじゃないの?
だからノミネートはされてるけどGOTY取れてねーじゃん
マップと世界観で取れるならエルデンじゃなくてその二つのどっちが取ってんだろ
結局アクションで取ってんだよ
ホライゾンと比べてラニ様とメリメリが可愛いからgotyとれた説はありませんか?
むしろポリコレ枠がいないから減点対象です
そんなー😫
欠け身の醜女(マレニア)とか黒人みたいな女(ネフェリ)とか醜男(糞食い)とかポリコレへの配慮はされてますよ
どっちかというと肌の色より身体か精神の障がい者ばっかりでそっち方面の配慮だな…
フロムゲーで義手とか盲目とか最強フラグじゃん
エルデンはその点は勝ってるとは思う
ツシマホライゾンGOWは戦闘ちゃんと面白いぞ
GOWってOWじゃないだろ
RPG寄りな気はするけど、FT以外ロード無しでプレイ継続可能で収集要素ありサブクエもあるから俺の中ではOW扱いかな
その中ではツシマしかやったことないな
確かに面白かったがやり込もうとは思わなかったな、理由はわかんないけど
いやマジで
あれは革新的だったと俺は思ってる
そういやソウルライクならぬセキロライクって作られないな
セキロライクならphantom blade 0って開発中のタイトルがある
そんな不満に思うことあるか?
この時間はエルデンアンチが愚弄してるだけの時間帯です
DLCのマップ楽しくて好きだな
逆に戦闘部分は楽しさや達成感よりストレスが上回る事が多くて個人的にはイマイチ好きじゃない
久しぶりに出た大きくクオリティが上がったウィッチャーとかバルダーズゲートくらい変わってないと
まあなんとかならぁ
エルデンリングはそのへんクリアしているからヒットした
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
戦闘は同社のデモンズから大きく進化していないと言う意味では古典的だが、決して古臭い訳じゃない。世界観や次々にダンジョンがあるマップは素晴らしかったが、それにあの戦闘が組み合わさったから、これだけ評価されたんだと思う。
同時期のホライゾンはグラフィックやps5での安定感は素晴らしいかったが、戦闘や探索面ふくめ、エルデンリングほどの没入感は得られなかった。無骨かつ「これでいいんだよ」な戦闘間をえられるOWとして、トータルで素晴らしい作品。
12:00 PMまで読んだ
エルデも基本の戦闘自体は普通に古臭いと思う
フロム独特の周回前提複雑フラグとオープンワールドとの相性も疑問符