『エルデンリング』DLCが配信されてから闘技場の民度が上がってない?無制限帯の海外勢ですら挨拶するようになってるんだがw
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
パリィに気を付けてダッシュ攻撃だけで多分数回やる内に何度も勝てるようになるぞ
ダクソ3はかなりやったけどエルデンリングの対人はやる気起きんなぁ…
まぁ対人というかマルチがイマイチやる気起きんのだけど
侵入と違ってお行儀よく武器振るから対人してる感はあるよ
ただあまりにも誰でも勝てるようになってるからブンブンもめちゃくちゃ多い、多分それでも勝てるレベルなんだと思う
侵入とはだいぶ空気感違うんかね?
ダクソ3の闘技場の大乱闘感はかなり好きだったんだけどエルデンリングの闘技場もそんな感じ?
乱戦もあるよ、乱戦のが楽しいと思う
元々ソウルシリーズの対人て多人数バトルが基本だしタイマンだとバランス取れないのよね
もしタイマンに舵切るなら2ぐらいはタイマン前提のアプデ繰り返さなきゃいかんしな
無制限帯の外人ですら挨拶するようになってて草
誰も煽って来ないし試合後のファンメも来ない
ミーハーほどまともなんだよ
純粋に楽しんでるしこうすれば良いのか!みたいな初々しさある
濃いオタクはガチでやってる分簡単に熱くなる
ミーハーのほうが初見殺しとか引っかかりまくってキレると思うよ
いや初心者だから上手く行かないものと受け入れやすい
上手く行く筈のベテランが上手く行かないとガチギレする
これには見つめる指もニッコリ
なんで勝手に挨拶文化とか発生するんだろうな
挨拶もせず奇襲かけて死体蹴りしたっていいのに
挨拶してきたらフリスビー当てるようにしてる
中に人間がいるんだな、と思うとぶっ殺してやった時の喜び
ぶっ殺されたときの悔しさが増しますから
挨拶するNPCいなかったか?
マルドロとかいう闇霊の鑑
強化魔法かけてから挨拶すれば妨害されることないし距離も取れる
俺は問答無用で殴りに行ってるわ
挨拶途中でコロコロし始めるのか滑稽で笑える
白やって改めて思うけど結局文化って意味があるんよなとも思ったわ
誉ってバカにしたもんでもない
結局汎用性高い方法で突破しないと白出す時の装備やステが限定される
白サインどいつもこいつも指紋盾だの最強特化の棘雷調香瓶だのはそれはそれで風情がないわけで
上級者だからこそ、上級者たる矜持を持ってそこで傾くんだよね
上半身裸で亀の盾背負ってダン流格闘するのがマイブーム
まぁ鎧系が出たら巨人砕きに持ち替えるんだけどね…
せめて杖に似てるトロルハンマーにしろって思ったね
全裸ネクタイに匹敵する正装だな
白面死体漁り二刀と双璧を成す怪物
火の司教はたまにいるけど
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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