『地球防衛軍6』※ネタバレあり ストーム1とプロフェッサー、プライマーの世界線について。
※ストーリーネタバレを含みます。
タイムマシンの考え方って別の過去ができてももう一つの可能性の世界が産まれる説(シュタゲとか)
世界は一つで過去が変わったら今の世界も変わる説があってEDF6は後者よね。
でもさ、後者の考え方ってタイムマシンで過去に行く事自体すでにタイムパラドックスが起こってなにい?
過去に行くとどんな事をしたって過去にはありえなかった結果を作るわけじゃん?
過程が違えば結果は変わるんだから何度も過去を変えようとしてるプライマーの存在自体が矛盾の塊って感じがするんだが
それはあらゆるタイムトラベル物でも触れられている部分
だから誰にも一切接触してはならないとか、過去の自分に会っちゃいけないとか、何一つ触れてはいけないとか作品によってルールがあったりするけど、所詮はフィクションなのである程度はご都合主義的な展開になるし、正解はないからそこはわかった上で楽しむものやな
シュタゲも後者やぞ
ちがうぞ。シュタゲはいくつもの世界線があって偶然別の世界線に行っちゃって殺されるルートに乗っかって
そこから脱出する話
つまり前者
シュタゲ理解しとる?
世界線は常に変動しているものの世界は常にひとつ
一部の人間がその変動を観測できるだけだよ
魔界大冒険は時間移動はしてないぞ
もしもボックスは平行世界に移動する秘密道具だものなあ
パラレルワールドの話よ
平行世界説ではない系だね
あとこの手のお話は基点となる事象は考慮しないってのがお約束
>>154
プライマーが地球を制圧した世界線をAとしたらいくつか変化事項があったとしてもAの世界のなかにあるから大きくは変わらない
そして最後の戦いは世界線をAのままとすると圧倒的な矛盾がでるから世界線の移動を賭けた戦いになって人類が勝ったから世界線がBとなって未来がわからなくなった
と個人的には解釈してる
>>170
今回のお話って平行世界は観測できてないから互いに過去改変して塗りつぶしていくお話じゃないかなと
んで、互いに致命傷を与えられなくてループしてただけでだからプライマー側は常にストーム1たちに押された記憶しか保持していないし、プロフェッサー側は人類が追い込まれた時の記憶しか保持してない様に
まあ、ストーム1がかなりイレギュラーだけどw(プレイヤー視点も入るからいろいろ、実際には違うのかもだけど
勿論観測できる世界線は1つだしEDF6の99%は1つの世界線の話だと思ってるよ
最後の最後にタイムパラドックスを解消するためにプライマーが生まれない世界線Bに来たと思ってるだけ
何故かプライマーの技術だけは残ってるしな
そうなんだよね
そんなことはない
EDFのタイムマシン、タイムパラドックスはそういうもの。いいね?
有能ぼく「初手で女王アリを常に横倒しで動けるようにして10匹くらい配置したら多分勝てると思う」
配置コスト超えちゃってるね
マザー3匹までに抑えられないかな?
プライマー「うーん、じゃあ暗闇の狭い部屋に閉じ込めて女王3匹とガチらせるというのはどうかな」
核戦力も潰しにいかなきゃいけないから戦力が足りない…育成もできてないし…
何とかマザー5匹と黒アリとたくさんのアンカーでなんとかならないか
有能ぼくフェッサー「今が一番大事な時なんだ!有能な科学者を集めてくれ!」
銀の人「君の行き先は病院だ。ゆっくり休め」
ぼくフェッサー「聞いたか。また私はしくじった」
有能俺「EDFの司令部にコネがあります。気楽な仕事と偽って唐突に全方位を囲むように配置すれば勝てるはずです」
軍曹「私が先導する。丁度いま地底の大空洞を探索しているところだから、偶然を装ってはぐれてみよう」
地球防衛メーカーでたらどんな極悪設置するか楽しみだな
一番人気はネイカーかな?
プロフェッサーとストーム1は最初の事故で偶然過去に戻っただけで以降はプライマーの行ってる過去へのジャンプに無理やり割り込んでる。
言うならプライマーとプロフェサーの双方で過去改変してる
そうそう、互いに相手のうまく行った過去を改修し合ってる
例えば、EDF5でうまく行った部分はEDF5’でプライマーに改変され、EDF5’はEDF6でストーム1達に改変させられる、でもそれをEDF6’で~というのを延々と繰り返した結果だよね
プライマー参謀「君の行先は病院だ。ゆっくり休め。」
で、10万年後のプライマーがあいつの言ってたこと確かだったな
んじゃ、対策送っておくか
みたいな感じやってるよなw
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1664642584/
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