『APEX LEGENDS ディファイアンス』ゲームプレイ映像が公開!新レジェ「マッドマギー」のアビリティやコントロールの詳細。
「エーペックスレジェンズ:デファイアンス」ゲームプレイトレーラー
「エーペックスレジェンズ:デファイアンス」新レジェンド マッドマギー
本名マーガレット・コヒーレ、彼女は後にマッドマギーとして知られることになる。
彼女はホコリにまみれた退屈なサルボの辺境で、天涯孤独の人生を歩んでいた。そこに光が差した。彼女と同じく混沌に魅了された者が現れたのだ。
ウォルター・フィッツロイ、それが命知らずの少年の名だ。2人は常に行動を共にし、10代になると傭兵になった。成長を遂げた2人は屈強な傭兵部隊、クラックト・タロンを結成。これを機に彼女は「マッドマギー」と呼ばれるようになる。
だが、敵対するウォーロード、サンドリガム・ケリーがシンジケートとの条約に署名してしまう。「サルボの独立を守りたい」という彼女の願いが踏みにじられた瞬間だった。時を同じくして、ヒューズがApexゲーム参戦のために彼女の下を去り、残されたマギーは怒りに打ち震えた…
ヒューズがApexゲームに登場する晴れの舞台、それをぶち壊したのは他ならぬマギーだった。彼女はシンジケートがいかに軟弱であるかを世に知らしめ、サルボの反乱勢力に火をつけようとした。
ヒューズはマギーを倒す部隊を結成しようとしたが… 2人は腹を割って向き合い、互いの選択を受け入れたのだった。ヒューズは享楽に、マギーは信念に生きる。それが2人の道であると…
以後のマギーはまるで燃え尽きたかのように見えた… だがこのときをシンジケートは逃さなかった。彼女を捕え、「Apexゲームで死ぬまで戦え」との判決を下したのだ。彼女は参戦する…無論、死ぬのはヤツらだ。
新レジェンド マッドマギーのアビリティ
戦術アビリティ ライオットドリル
- 障害物を突破して敵を焼き払うドリルを放つ。
パッシブアビリティ ウォーロードの怒り
- ダメージを与えた敵の姿を一時的に可視化し、ショットガン携行時に移動速度が上昇する。
アルティメットアビリティ レッカーボール
- スピードブーストパッドを放ち、敵の近くで爆発するボールを投げる。
期間限定モード コントロール
ゾーンを支配することが、コントロールで勝つための鍵です。ゾーンでは大規模な戦闘が行われ、キャラクターのアビリティを他のチームと合わせるせることで戦闘を有利に進めることができます。ゾーンを所有すると毎秒ポイントを獲得でき、ゾーンを所有すればするほど多くのポイントを毎秒獲得できます。先にスコア上限の1,250に到達したチームが勝利します。
タイムイベントによって状況が変わり、アクションが活発な場所が変わることがります。
制圧ボーナスは選択したゾーンに1回限りのポイント報酬を付与し、カウントダウンが開始します。タイマーがゼロになった時点でゾーンを所有しているチームは、大量のポイントを獲得できます。これらのボーナスは重要ゾーンを中心に攻撃と防衛を集中させ、戦場で重要視する箇所を変えます。
エアドロップは強力なクレート武器を手に入れるチャンスで、ダメージ出力が有利になりますが、考えずに撃ちすぎると弾切れになるので気をつけましょう。
前線を制するということは、スポーンできる場所を制するということでもあります。ゾーンの所有は、ポイントを稼ぐだけでなく、戦況を有利に進めるための重要な要素です。プレイヤーはデフォルトでホームベースからいつでスポーンできます。ホーム拠点に最も近いゾーンを所有している場合は、このゾーンが前線基地となり、より前線に近い地点からスポーンできます。ホーム拠点と直接つながっているゾーンからのみ出撃できます。
マップ
オリンパスのハモンド研究所やトロピックのバロメーターなど、アウトランズでおなじみの場所がコントロールの舞台となり、隠れ場所の追加や、移動手段の更新によって、密集した銃撃戦に対応しています。
また、豊富な隠れ場所の追加や、新たなゾーン形状の構築により、魅力的でダイナミックな戦闘が可能になりました。ジップライン、スカイダイブランチャー、そしてトライデントも新たに追加され、戦場を駆け巡りながら次の戦いに挑むことができるのです。
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