『アーマード・コア6』エネルギー両刃剣や電撃鞭とか近接がかなり楽しそうwシングルプレイの力の入り具合も凄いの一言。
新作アクションゲーム『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は、となります。楽しみにしていただければ幸いです。 pic.twitter.com/ig2E0llgW2
— FROMSOFTWARE (@fromsoftware_pr) April 27, 2023
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON ゲームプレイトレーラー【2023.4】
ARMORED CORE VI
火を点けろ、燃え残った全てに
完全新作メカアクション『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン)』 「ARMORED CORE」シリーズ最新作となる本作は、パーツを組み替えてアセンブルした自分だけのオリジナルメカである「アーマード・コア」を操り、立体的に広がる緩急あるSF世界を舞台に、縦横無尽に駆け巡ることができるアクションゲームです。
射撃と近接格闘を駆使したダイナミックな動きで敵を圧倒し、立ちはだかる強大な敵や難局に挑んでいく、多彩でアグレッシブなメカならではのアクションをお楽しみいただけます。
2023年8月25日(金)発売予定 対応プラットフォーム: PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X|S, Xbox One, Steam
ハイスピードメカバトル
『Bloodborne』や『ELDEN RING』などでフロム・ソフトウェアの作品を体験したプレイヤーは、『ARMORED CORE VI』に何を期待できるのか気になることでしょう。
本作では、プレイヤーはカスタマイズ可能な巨大メカを操縦する独立傭兵としてプレイすることになります。メカアクションのペースや構成はフロム・ソフトウェアのほかのゲームとは根本的に異なりますが、フロム・ソフトウェア作品でお馴染みの滑らかで反応の良い操作性はそのまま、異なるコンテキストでプレイすることができます。攻撃や脅威に電光石火の速さで反応する巨大で重装備のロボットが、地上や空中を飛び回りながら強力な装備を持つ危険な敵との戦いを繰り広げるのです。
戦闘の特徴
アサルトブースト:
『ARMORED CORE VI』最大の新要素のひとつが、遠距離での銃撃戦から近接戦闘へと一気に間合いを詰められる移動スキル”アサルトブースト”です。
「アサルトブーストは、敵との距離を縮め、遠距離から近距離まで素早く移動できる攻撃的なアクションです。また、戦闘時には素晴らしい連携攻撃を繰り出すことができます」と、山村氏は説明します。「例えば、アサルトブーストを発動しながらミサイルやマシンガンを連射することで敵をスタッガーに陥らせ、眼前まで到達したところでパルスブレードによる近接攻撃を直撃させる、といった連携です」
スタッガー:
戦闘に追加される要素のひとつ”スタッガー”。これは、短時間に多くのヒットを受けると、敵の姿勢制御システムがダウンする”スタッガー”という要素が加わっています。連打でも大きな一撃でもよろめきダメージが発生するので、相手にプレッシャーを与え続けることができます。敵に与える衝撃力は武器によって異なります。また、距離などにも影響されるため、装備や使い方に工夫が必要です。
難易度の高いボス戦
シリーズおなじみの巨大なボスも登場し、金属製の怪物がより大きく、より威圧的になります。
「あらゆる形や大きさの強敵が豊富に登場します」と山村氏は語ります。「巨大な戦闘ヘリコプター、重装甲の移動砲台、侵入者を無差別に粉砕するようにプログラムされた無人の重機械など。『ARMORED CORE VI』では、これらの強敵なメカに打ち勝つために、プレイヤーに激しく手応えのあるバトル体験の数々を提供します」
完璧なACにカスタマイズ
カスタマイズは「ARMORED CORE」シリーズにおける重要な体験です。プレイヤーは、ACをアップグレードし、パワーを調整するためのさまざまなパーツを手にすることができます。両手にひとつずつ、背中にふたつ、計4つの武器スロットがカスタマイズの幅を広げます。
武器には、バズーカ、ガトリングガン、スプリットミサイル、プラズマライフルなど、シリーズを通して人気の武器が勢ぞろい。近距離用の新武器もたくさん追加されています。
「『ARMORED CORE VI』で重視したのは、左手に装備する近接武器です」と山村氏は言います。「これには炸薬弾投射器、チェーンソーやパルスブレード、レーザーランスなど、個性的な武器が含まれます。メイン武器が銃器なので、近接武器はその個性の強さに重きを置いています」
カスタムペイントやカラーリングを加え、自分だけのオリジナルACを作ってみてください。
本作では鉄の光沢感や反射具合といった質感も選択できたり、ウェザリングを施せるようになっていたりするので、ユーザーの皆さんがいままで以上に愛機へのこだわりを反映できるようになってると思います。
ペイントに時間吸われそう
これもうバーチャルプラモだろ
他の部分は傷なくてペイントも綺麗なのに一部分だけウェザリング激しくして歴戦の中で使い回してる思い入れのあるパーツみたいなロールプレイもできちまうわけだ
S鳥また使っていいのか…!?
VDから入った新参ですら10年前の人なんだぞ
フロムも知名度上がってきてるしね
近接武器がほんとなんでもアリになってるから、今作の月光がどんな見た目になるか想像がつかんな
強化人間にならなきゃ
かなりソロプレイ力入ってるな
分かる
と言うか余裕で期待を上回ってきたわ
レフトアライヴで予習しとくか
連続QBで急接近とかまたやりたいなー
4系の塔内部落ちてく奴と同じっぽい奴で連続QBしとるで
残った全てを燃やせって言ってんだから、火炎放射はそりゃとんでもない超兵器になるわけよ
射程50mPA貫通実弾相殺くらいでやっと戦えそう
縛りプレイ秒で諦めたくらいには好きだったから使いたいわ
楽しみしぎる!
予想より早くて楽しみ
実はこれ敵の超兵器なんじゃなくてAC用の新装備で両肩専有している増設ブースターとフローターユニットが起動してるんです!
まあ多分コーラル?とかいうので動いてる敵のなんかすごいやつなんだろうけど
クリア後+ソロのストミ限定でいいから超兵器使用したい
この若干ネットリした当ててる感強めのゲームスピードは最高やな
4系は当ててる感も当たってる感も薄くて、なんかドヒャアドヒャアしてたら勝手に死んでる展開ばっかだったんで
きちんと弾の手応えがあるスピード感なのは嬉しい
4系は動かす気持ち良さは群を抜いてたから、あとはそこよな
アサルトブーストがどういった挙動なのかはよ知りたい
重厚な演出だけは手放しで喜べる要素だし今回のPVでもめっちゃ活きてた
スキャンはまあそうだけど壁は蹴りもあったから好評も多かったで
VDの高速化で陳腐化したけど
Vのマップと機動力ありきのシステムだしね
やっぱ重厚なファンタジーよりこっちだわ
引用元https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1682050270
アサルトアーマーみたいなのは「コア拡張機能」の1つだって開発スタッフがコメントしてたね
3~LR系のACみたくコアの種類によってOB(オーバードブースト)かEO(イクシードオービット)かを選ぶ感じになるんか?
前はレーザーブレードとパイルバンカーくらいしかなかったからな(あとVはキック)
少なくともランス、ムチっぽいのが追加
多く撃ち込んで体勢崩したところに特殊ブーストで急接近して接近でトドメみたいなこと言ってたから戦闘はやっぱ大分変わるかも
スタガー(よろけ)は旧作の固め撃ちみたいなのになるんかなあぁ?
エルデンやSEKIROの体勢崩しみたいに一定時間行動不能になるから大ダメージ狙いのチャンスとなるらすいな
火炎放射器って過去作では刺さるボスにはめちゃくちゃ刺さる武器だったから、オフプレイでの意外な攻略装備にはなりそう