『BG3攻略』ディープリンクの全員救出はエンディングまで大丈夫かなってモヤモヤしながらやらないとダメなの?1番注意すべきはローラン。
サッザ救出の流れでエメラルド門迎え討ちでも簡単に死にやがるし想像以上に大変そうだわ
サッザ救出と両立するならその場でミンサラの計画乗って即裏切るのが一番いいよ
全体通しで厄介なのはローラン、トロフィー自体はエンディングの時に取得
その通りだけどそこの防衛戦さえ乗り切ればそんなに難しくはない
注意すべきはローラン(2章の時限と3章のロローカン戦)くらいかな
防衛戦は煙火薬撒くのと、蜘蛛のポップ地点近くに予め使い魔とかPC置いとくとティーフリングにタゲ行かなくなるので簡単
サンキュ防衛戦は乗り切ったし言付け通りローラン周りを慎重にやるとするわ
宿で話しかけたらすぐに助けに行ったほうがいいレベル。
webサイトによっては襲撃後って書いてるけど普通に襲撃前にも移動してる
ローランはゴブリンの森で徹底抗戦するぞみたいな感じにすると
幼馴染か兄妹かは忘れたがそいつらと森に残るんだがact2になると二人がムーンライズタワーに連れて行かれるので
さらわれた二人を助けようとして外に出て影にボコボコにされている。
そこで助けないと死ぬ
そのままマーカス戦やって大休憩とか取ってるとローランは死ぬ
最後はなんか塔乗っ取ってるし
こいつ自分で成し遂げたことひとつもねー😅
それにビビって頭押さえつけてたみたいだから素質は高いんだろうよ
ランタンなしでムーンライズの手前、つまり影が強いライスウィンソロでほぼ抜けかけてたこと考えると、真っ当に強い
アラベラ?アイツは例外や
その戦いで捕まった仲間助けようとしてピンチになってる間抜けなところもあるが、割と愛せるキャラ
1周目たまたま見つけたけどジャーナルにも載らないから焦った
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
何も意識せずにやってこの実績とれたのラッキーだった。