『BG3』プレイ感想・評価まとめ。物量的に師走に出すようなゲームじゃないがこんなに面白いゲーム初めて。翻訳も問題なく日本語版を発売してくれただけでも感謝。
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
仕事納めから三が日で本気出すやつ
まじでこんなに面白いゲーム初めて
ただ操作UI関係最悪
これで挫折する人多いよな
更に楽しくなってきた
2章も結構進めた感覚あるけど未だに擦り寄ってくる仲間いないわ
モテすぎてつらいわー
津田健次郎とかにアスタリオンやって欲しいわ
シャドウとかは種崎敦美とか沢城みゆき
収録音声は170時間越えるからな。吹き替えまず不可能。
ff7に影響受けたってのはインタビューでみたけどペルソナシリーズっぽさも感じた
英語わかるから北米版でやってたけど、それでも多々意味不明だぞ笑
あっちのファンタジー観に精通してないとちゃんとは理解出来んな
dos2のyouばかり文章が最初慣れなかった
レジェンダリーのギスヤンキ大剣手に入って急遽レイゼル入れたわ
でも投擲ババのカーラックのが使いやすいかも
てか主人公片手パラなんだけど前衛2はいらないんだろうか
おれわけわからんまま近づいていって殴るだけだわ
今んとこ楽しいけどクリアする自分は見えないわ
スパチュンさんありがとう
でも本間さんCDPRから帰ってきて欲しい
ウィッチャー3をSとしたら少なくともBはあるぞ
たまにニュアンスを汲み取れない部分もあるけど全体通せば十分に許容範囲
指摘したい点を挙げるとすればアイテムや呪文の名称をカタカナにして欲しかったことくらい
過去のやらかしからスパチュンには不信感はあったが今作でひとまずは払拭出来た感はあるな
神翻訳ではないがこの物量から考えれば充分及第点だろう
ただ本間さんならもっとうまくやれただろうとは思わざるを得ない
スパチュンは手放してはいけないレベルの人を手放したよな
特技なんかは殆どが選択肢に入らん
吹き替え全部ついてるのが頭おかしいけど
バルダーも同じぐらいな気はする
だが明後日引っ越しだから封印しておく
ぶっちゃけ翻訳はそんなに問題ないと思う
というかなんだかんだかなり精度がいいとは思う。時折のニュアンスは英語の発音とかから認識するしかないけどね
世界観理解に辞典が欲しいってのはわかる
ちなみにパスファインダーだと特別な用語毎に補足に飛べるようになってたりするから、それが欲しかったな
d&dのwikiみたいなのを調べればわかる?
例えばティーフリングが嫌われてる種族っぽいのは分かるんだけどその背景とかがよく分からない
>>416
Baldur’s Gate 3 知っているとより楽しめるDnD専門用語集
でググると用後が何となく分かるページガアるで
ありがとう
ちょっと調べてみる
>>416
ティーフリングは悪魔と契約した人が変身した種族だったりその末裔だったりする。
で、悪魔と契約するのはヤバいことなのでおおむね嫌われる
とはいえティーフリングで貴族とか豪商みたいなやつもいるので程度問題ではある
rpg好きならハマると思うけどねえ
本間翻訳版も見たかったけど辞めちゃったしな…
PS5『バルダーズ・ゲート3』The Game Awards 2022トレーラー
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。
ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
字幕オンリーでも普段はあんまり気にならないんだけど
これは画面外で会話してたりアイテムやアクションで出るUIに隠れたりで物理的に読めないこと多いから吹き替え欲しくなるわ
日本の豪華声優陣揃えて長時間拘束して吹き替え入れるとか、吹き替えDLCで別料金取って自発的に入れるとかじゃないと無理じゃん。そんで日本でもっと売れないと不可能やん