『バルダーズ・ゲート3』マインド・フレイヤーとイリシッド、アブソリュートの違いと燃える拳とゼンタリウムについて教えて。
ゼンダリムは一応は傭兵団。仕事的には密輸や人攫いも多いマフィア。ベイン教会の影響力が強い。都市を占領統治したりもしているので「強盗騎士」をD&Dの世界観に落とし込んだ組織だと考えれば良さそう。
ロアが言ってた「我々のルーツ」ってのはベインとの繋がりのことだったか
なんか急転直下でギルドとゼンタリムが決裂したように見えるんだよな
>>15
燃える拳は元は傭兵団みたいなものだった
団長だったレイヴンガード卿が大公爵になったことで、半ばバルダーズ・ゲートの衛兵みたいな立ち位置になってる。
一応、バルダーズ・ゲートの正式な衛兵もいるけど、あいつらは上層地域しか警護しない。
そういう経緯もあって燃える拳は衛兵としては荒くれ者や悪人もいたりする。
ゼンタリムはフェイルーン世界全域に広がる傭兵兼何でも屋みたいな奴ら。
金さえ払えば何でもする都合上、悪人に雇われたり、ゼンタリム構成員自体が悪人の場合も多い。
元々はマンシューンっていう大魔術師が組織したんだけど、力を求めて自分のクローン作りまくり、クローン戦争っていうフェイルーン全土を巻き込む戦争を起こした。
おかげでゼンタリムは各地でそれぞれ統率取ることになってる(一応クローンの数体は生き残ってる)
>>76
造詣深くなるほどゲーム面白くなるから詳しく教えてくれるのありがたい。
【説得】また固有名詞について聞いてることがあるかもしれない。見かけた時は是非また教えてほしい
世界観の話ならそこそこ詳しいからまた聞いてくれよな!
>>814
そんなに複雑なストーリーでもなかったような
ドルイドとそのた種族がいるもりにゴブリン軍団が攻めてきて大ピンチ
ドルイドは最終奥義として茨で森を包み込もうとしているがこうなると内からも外からも出られなくなるので食料問題になるからドルイドはそれ以外の種族を追い出そうとしている
温和なリーダーだったハルシンは脳に寄生する虫の調査で不在で現リーダーのカガは排他主義者である
さて、プレイヤーはどうする?
ドルイドの問題を解決する?
侵略しているゴブリンを助ける
これだけでは?
むしろ次の靴を返すはずなのにアブソリュートのネアを殺す殺さないにいつの間にかなった時は混乱した
宇宙猫になった
大筋はそうだけどカガとシャドウドルイドとか枝葉まで含めて全体像理解しようとすると難しいんじゃないか
俺は理解してる自信ない。1,2周したくらいじゃ固有名詞覚えきれんわ
ネアのはノーム達をネアが支配してたんだけど金払いが悪すぎて一部のノーム達ぎ反乱企ててましたってだけ
なんとなくの全体像は把握してたけど細かい背景なんかは一切知らねえからありがたかったわあれ
ネタバレも無いしな
本は読むようにしてるけど固有名詞多過ぎてほとんど記憶も理解も出来んのや
ストーリー全然理解してないけど面白いから良ゲー
肉の芽治療すっぞ!→森守るぞ!→ゴブリン司祭者コロがしちゃったけどヨシ!→クマ助けたらおっさん出てきた→ダークエルフのババア倒して平和でヨシ!
こんくらいのノリでやってるわ
どんな選択でもとりあえず進むから楽しいよね
俺もそんくらいのノリでやってるわ
アスタリオンの好きにさせてたら闇オチしちゃったけど強くなるならまあいっか程度
他の種族特有の固有名詞も覚えらんないしff16みたいな用語集機能作って欲しいわ
イリシッドが本当の種族名
マインドフレイヤは本当の種族名なんか知らない他種族が呼んでた名前
アブソリュートは勝手にそう名付けてるだけでエルダーブレインが本当の名前
>>849
イリシッド=マインド・フレイヤーやエルダーブレインたち、彼方の領域から来た異形たち
マインド・フレイヤー=タコ頭の人型異形、エルダーブレインの配下
アブソリュート=操られてるエルダーブレイン
初見プレイしてて誰こいつってなってたわ
>>980
シャーの神殿発掘をノームと奴隷にやらせてるが、一部のノームはアブソリュートに忠誠を誓ってない。あくまで金をくれるからやってるだけなんだがネアが約束の報酬を払わないので殺したがってる
キノコの君主はアブソリュートが同胞を殺して秩序を乱したのでネアを殺してくれと言ってくる
プレイヤーから見たら脳に寄生虫を入れた連中の幹部なので
でも別にプレイヤーは選択肢でネアの味方になれるよ
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
イシリッド=種族名=ホモサピエンス
マインド・フレイヤー=俗称=ヒューマン
アブソリュート=芸名=イエス・キリスト
いるよね、わかりやすく説明してるつもりでかえって難しくする人
>これだけでは?
全然これだけじゃなくて草
話聞いてなさ過ぎて1つの大きな問題しか認識できてなかったのね