『CoD:BO6』シーズン6ホーンテッド。新武器(Dresden 9mm/Merrick 556/チェーンソー)と新アタッチメントの紹介。
プライマリー武器: Dresden 9mm (ローンチ)
フルオートのサブマシンガン。非常に高いダメージと制御しやすい反動を持つ。射程は短く、連射速度はやや遅め。
おなじみの外観を持つサブマシンガン「Dresden 9mm(ドレスデン9mm)」が『Black Ops 6』に初登場。安定した反動パターンにより、照準を維持しながら確実なダメージを与えることができ、連射速度も扱いやすいのが特徴だ。素早いリロード速度によってマガジン交換の隙が少なく、優れたハンドリング性能と合わせてGunsmith(ガンスミス)構成の土台として非常に優秀な武器となっている。
アタッチメントを選ぶことで、射程性能をさらに強化したり、近距離での火力を高めたり、あるいはその両方をバランスよく伸ばすことも可能。さまざまな戦闘状況で高いパフォーマンスを発揮する汎用性の高い武器だ。
プライマリー武器: Merrick 556(ローンチ)
フルオート式アサルトライフル。優れた射程性能を持ち、ヘッドショットを決めることで真価を発揮する。バレルアタッチメントを装着することで、高威力のセミオート射撃にも切り替え可能。
「Merrick 556(メリック556)アサルトライフル」は、単なる性能の寄せ集め以上の力を持つ非常に優秀な武器であり、キレのある威力と扱いやすさ、適度な連射速度、そして見やすいアイアンサイトを兼ね備えている。反動による銃口の上昇を抑えるためにバースト射撃を行うか、「コンペンセイターマズル」アタッチメントを装着してフルオート射撃時の反動を軽減するのが有効だ。
遠距離戦での精密射撃を狙う場合は、「CHFセミオートコンバージョン」バレルアタッチメントを装着することで、Merrick 556をセミオートの“ヘッドショット特化マシン”に変えることができる。
プライマリー武器: チェーンソー(シーズン中)
高ダメージ。中程度の攻撃速度。短い射程。
悪夢のような戦いに立ち向かうための最適な武器、「チェーンソー」で敵を切り刻め。エンジンを唸らせ、ヘビー攻撃で力強く振り下ろすか、斬撃とオーバーヘッド攻撃を組み合わせて一気に敵をなぎ倒せ。
スペシャル武器: X52 Resonator(シーズン中)
極めて高い発射速度と射程を持つが、反動も大きい。
X52レゾネーターで弾幕を連射せよ。一発あたりのダメージは低いものの、その破壊的な発射速度がそれを補って余りある。3種類のユニークなシャードアタッチメント(結晶状)を装着することで武器が変形し、それぞれ異なる攻撃スタイルを発揮する。オーブド・エラプションシャードで汎用性の高い連射、スパイクド・バラージシャードで遅いが致命的な7連射、ストーン・エスカレーションシャードで強力なチャージショットを装備可能。
アタッチメント GPR91 ダブルバレルコンバージョン(ローンチ)
GPR 91 アサルトライフル(バトルパス ページ7報酬)
GPR 91に第2のバレルを追加し、1回の射撃で2発同時に弾丸を発射できるようになる。ただし、連射速度はやや低下し、反動も増加する。
アタッチメント GPMG-7 マズルブースター(インシーズン)
噴出する推進薬ガスのエネルギーを利用して弾丸の初速を向上させ、時間経過で連射速度を高めるが、その代償として反動が増す。
『CoD:BO6』シーズン6 ホーンテッドコンテンツ。
- 3つの新マップ:新しい6対6のコアマップ「Gravity(グラビティ)」と「Rig(リグ)」、そして新マップ「Mothball Strike(モスボール・ストライク)」がローンチと同時に登場。
- Bootown(ブータウン):人気マップ「Nuketown(ニュークタウン)」がハロウィン仕様にリメイク!
クモやガイコツ、ジャック・オー・ランタンなど、不気味な装飾が施され、夕暮れ後の恐ろしい雰囲気が漂うマップバリアントとして登場。 - Slasher Deathmatch(スラッシャー・デスマッチ):ホラー界の象徴的な2人の殺人鬼にインスパイアされた、スラッシャー(殺人鬼)とサバイバー(生存者)の攻防を描くスリル満点の「鬼ごっこ」モード。
ジェイソンの relentless(容赦ない)追跡から逃げるか、チャッキーの狂気じみた罠をかわして脱出するか──生き延びられる保証はない。
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