『COD:BOCW』最も支配的なSMG「MP5」の下方修正を実施。11月19日のパッチノート。

 

 

 

 

COD:BOCW サブマシンガンMP5の基本有効ダメージ範囲を減少へ。11月19日 2020年

 

 

 

 

 

 

 

ゲームの発売以来、MP5がBlack Ops Cold Warのマルチプレイヤーで最も支配的なSMGであり、全体的に最強の銃の1つであることに疑いの余地はありません。

 

プレイヤー層の大多数が特にMP5に対する不満やソーシャルメディア上のフィードバックを声高に受けて、開発者はこの武器の小さなバランス調整アップデートを実施し、リリースしました。

 

Treyarchによると、MP5の基本有効ダメージ範囲は33%減少し、発売時の15.24mから現在は10.16mになっています。また、初期のリコイルも “調整 “されたとのことですが、正確なリコイルの変更についての詳細はアナウンスされておらず、ゲーム内の統計からも違いは明らかにされていません。

 

 

TreyarchのリードゲームデザイナーTony Flame氏は、11月18日に行われたバランシングアップデートがMP5のみを対象としたもので、他の武器は対象としていないことをプレイヤーに知らせる続報を発表しました。

 

いくつかの銃にバフやナーフをかけるような大規模なチューニングパッチは、12月10日にBlack Ops Cold Warのシーズン1がキックオフされるまで行われないとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

#BlackOpsColdWar update: We’ve reduced the base effective damage range by 33% and adjusted the initial recoil for Submachine Gun Alpha.

Now get out there and try the other four! 👊

— Treyarch Studios (@Treyarch) November 18, 2020

 

 

#BlackOpsColdWar更新：基本有効ダメージ範囲を33％縮小し、サブマシンガンアルファの初期反動を調整しました。