『COD:BOCW』シーズン5 新武器 EM2とTEC-9の解説と評価。「EM2はタスクフォース装着するとぶっ壊れ性能に、TEC-9はフルオート化させると相当強いぞ！」

 

 

 

 

EM2 アサルトライフル (Tier 15)

 

 

イギリスのEM2フルオートアサルトライフルは、すでに多様性に溢れているカテゴリーに、ハードヒットするブルパップ式のオプションを追加します。

 

オプションのタスクフォースバレルを装着すれば、少なくとも50mまでの距離では信頼性の高い3連射が可能になりますが、そうでない場合はヘッドショットを入れることでより早くダウンさせることができます。

 

 

この武器の発射速度の遅さに躊躇することはありません。低光学ズームが内蔵されているため、ある程度の射程距離でも力を発揮します。

 

 

25.8タスクフォース

拡張バレル。中型のガンシステムにより銃口初速、威力、射程距離が向上。

 

 

 

 

 

 

 

 

TEC-9: SMG (Tier 31)

 

 

セミオートのTEC-9はBlack Ops Cold Warの中でも最もユニークなSMGの1つであり、そのアクションメカニズムは同種のゲームの中では初めてのものである。

 

TEC-9は単体では10m以内のターゲットを3発で倒すことができる。また、ブローバック方式を採用しているため、より正確な射撃が可能となっており、従来のスプレー・アンド・スプレー方式の銃器とは大きく異なる。

 

また、セミオートでなくても、2種類のアタッチメントを装着することで、3連射やフルオートに切り替えることができます。

 

 

また、これらのアタッチメントには位置を隠す機能が内蔵されているため、ステルスでの潜入にも適しています。また、フルオートにすることで、腰撃ちで突進する戦術を考えた場合、このSMGはより有効になります。

 

どちらも発射速度は上がりますが、それと引き換えに、より速い追撃のために、オペレーターはより多くのリコイルコントロールをしなければなりません。選ぶのはあなたです。

 

 

 

フルオートリピーター

インナーバレるとレシーバーの調整により射撃タイプをフルオートに変換。