『COD:ヴァンガード』ベータテストのコンテンツ(4種類の新マップ・6種のモード)とアルファテストからの変更内容の詳細。
今回のベータ版では、4種類の新マップ、6種のモード、様々な機能に加えて、プレイヤーからのフィードバックやアルファ版で得られた内部データに基づいて、多くのゲームプレイの改善を行っています。
アルファテストからベータへの変更内容
視認性に関するアップデート
アルファ版の期間中、視認性に関する多くのフィードバックをいただきました。また、ダメージを受けた際の視認性の低さや、キャラクターやマップのライティングによる視認性の問題など、プレイヤーからのフィードバックにも対応しました。
ダメージオーバーレイ
- 負傷した際のダメージオーバーレイを改良し、視認性を確保しました。
照明
- 太陽の霧の密度を減らしました。
- プレイヤーの周りのリムライトを増やし、背景からプレイヤーを分離しやすくしました。
- 全体的な露出を調整しました(つまりライトを上げました)。
オーディオ調整
オーディオチームは、ベータ版に間に合うように武器のサウンドを改善しました。
- ノンプレイヤーの足音の音量が若干大きくなりました。
- ノンプレイヤーの武器の音量が若干小さくなりました。
注:ノンプレイヤーとは、自分以外の人(敵やチームメイト)のことです。
- アナウンサーの音量とコールアウトの頻度が減少。
- グローバルMPミキシングパスにより、ゲームプレイに適した情報量のオーディオを改善。
チャンピオンヒルのスポーン調整
Champion Hillアルファ版では、プレイヤーが他のプレイヤーのすぐ近くでスポーンするという問題が発生しました。この問題に対処するために、デザインチームはChampion Hillのスポーンを調整しました。
- スポーンの位置を調整し、全体的なスポーンのロジックを調整しました。これで、「アンジェラ&ドワイト」のスポーンの恐怖がなくなったと思います。
- 中庭のスポーンでは、相手と3秒間も目を合わせなければならないような状況を解消しました。
パイプラインの修正
銘板の視認性に関する問題や、破壊可能な壁を通過する際のエイムアシストのトラッキングに関する報告を受けました。
これらの修正はベータ版までには間に合わないかもしれませんが、発売前には対応することをお約束します。ここでは、修正が必要と思われる問題と、これらのバグが発生する原因について説明します。
- Champion Hillにある破壊可能な壁で、コリジョンモデルが一致しないものがありました。
- 注:ネームプレートの表示は、自分から他のプレイヤーにレイキャストすることで機能します。遮るものがあれば、表札は見えないはずです。プレイ中はこの点に注意し、何かおかしいと感じたら報告してください。
- この他にもネームプレートやエイムアシストに関する問題があることを認識しており、解決に向けて調査を続けています。
ベータテストのコンテンツ
マップ
- Champion Hill
- Hotel Royal
- Gavutu
- Red Star
- Eagle’s Nest (weekend 2)
モード
チャンピオン・ヒル以外にも、『ヴァンガード』には新たなゲームモードが導入されます。パトロールです。ハードポイントをベースにしたこのモードは、ほぼ一定の動きをするスコアリングゾーンを備えており、オペレーターはチームのためにポイントを稼ぎたいのであれば、このパトロールポイント内でマップを動き回る必要があります。
これらのモードは、「チームデスマッチ」「キルコンファームド」「ドミネーション」「サーチ & デストロイ」などの定番モードに加えて、実際にプレイすることができます。ベータ期間中は、これらのモードを「パトロール」と一緒にプレイすることができます(「パトロール」と「サーチ&デストロイ」は、ベータ期間の後半に利用可能になります)。
ベータ版で利用可能なモード
- チャンピオンヒル(ソロ、デュオ、トリオ)
- チームデスマッチ
- ドミネーション
- キルコンファームド
- パトロール (ウィークエンド1の土曜日にキックオフ)
- サーチ&デストロイ (ウィークエンド2)
武器
チャンピオン・ヒル
- 武器は、試合を通じて永続的に使用できます。武器ごとに10種類のアップグレードがあり、それぞれに1つのアタッチメントが追加されます。
- 武器セットは3種類あり、ARが2丁、LMGが2丁、スナイパーが2丁、ショットガンが2丁、ピストルが2丁となっています。
Core MP
- Core MPでは、武器のレベルを30まで上げることができます。
- PlayStationプレイヤーは、カスタムロードアウトのスロットが+2個(合計12個、他のプラットフォームは10個)になります。
特徴
コンバットペーシング
Combat Pacing(コンバット・ペーシング)は、プレイヤーがゲームの強さを選択できる機能です。プレイヤーの数はマップの大きさによって決まり、コンバット・ペーシング・システムに記載されている強さを実現します。プレイヤー数は変動します。
- 戦術:フランチャイズのベテランプレイヤーがよく知っているロビーです。コール オブ デューティの伝統的なコンバットタイミングで慣れ親しんだ体験をすることができます。戦術的コンバットペーシングは常に6対6です。
- アサルト:バランスのとれた戦闘ペースで、十分な息抜きができ、多くのターゲットを殺すことができます。ベータウィークエンド1では、プレイヤー数は20~28人の間で変動します。
- ブリッツ:アクション性の高いロビーで、熱狂的なレベルに引き上げられます。Blitzに参加するには、多くの戦闘が必要です。ベータウィークエンド1では、プレイヤー数は28~48人の間で変動します。
OPERATORS (各人が1つのフィニッシュムーブを持つ)
- ダニエル・タケヤツ
- ローランド・ザイメット
- ルーカス・リッグス
- ポリーナ・ペトロヴァ
- ウェイド・ジャクソン
- アーサー・キングスレー
マルチプレイ:先行アクセス(PS4/PS5)とオープンベータ(9月10日)
- 9月10日~13日(現地時間):PS版先行アクセス
マルチプレイ:先行アクセス(Xbox/PC/PS4/PS5)オープンベータ(9月16日〜17日)
- 9月16日~17日(現地時間):Xbox版、PC版アーリーアクセス。PS版オープンベータ
マルチプレイ:オープンベータ(9月18日〜20日)
- 9月18日~20日(現地時間):全プラットフォームでオープンベータ開催。
お今回のβはサーチあるんかそれなら楽しみやな
アンジェラ&ドワイトってなんだろう?
調べても中々出ないな(苦笑)
向こうのアメリカンジョークらしいけど意味はわからないね
視認性は是非とも改善して欲しい
ぶっちゃけVGが成功するかどうかは配信者(笑)の意見にどんだけ踊らされないかだとは思う
低所得層出身がクッソ多い上に基本炎上商法狙いっていう状況で
基本的に2~3人のCS版配信者(笑)のガバ検証(笑)を一斉に他の配信者(笑)がコピーして拡散してガバガバ理論が広まって的外れな作りになるのがホント多い
BOCWの大爆死も大半が予想できたことだったんだけど、まぁアレはTreyがやってる時点で配信者関係なく大爆死だったからしゃあないと思うが
へー
きも
何がぶっちゃけなのか不明
分析のロジックも不明
どの立場で語っているのかも不明
つまりお前が一番的外れ
CoDは配信者よりもeスポーツに引っ張られて武器調整し始めてからつまらなくなってるわ
WZのGRAW556がモロにそうだったんだけど
実装当時
↓
プロ様のご意見:弱い。レート遅い上に低火力で見るところなし
解析コミュニティ:これ射程の設定間違ってね?バグレベルで長いぞ。リコイルもほぼ無反動っておかしくね?ユラユラ揺れるだけだぞこれ
WZ実装後(変更なし)
↓
プロ様のご意見:最強すぎて一択神環境メタぶっ壊れOPすぎる。一択すぎて全部コレになるからつまらなすぎて署名運動以下略
解析コミュニティ:いやだからヤバいって分かってたよね・・・
運営→プロ様からメタ認定貰ったので修正します!WZだけじゃなくMWも!
こんなんばっかだしね
数値分かってる解析勢のフォーラムはプロの動画の話題出ると大体が検証(迫真)だよねって感じのGIFが張られてたのが面白かった。某in depth動画系とかこれでdepthって事はコイツ幼児用プールで溺れるなって言われてた位で
タケヤツは日系アメリカ人兵士かな?勇猛で知られてるから出るのは嬉しいが、リストにドイツ人、日本人が少ないかなぁ
元ネタはダニエルイノウエだろうか、日系人ではあるが親日って訳でもないみたいなのが複雑だわ
日系三世の奥さんの旧姓がヤスタケみたいだし、間違い無さそうね。欧州戦線か