『COD:V 』新マルチプレイヤーマップ「Beheaded」の概要とダブルXP開催のお知らせ。

 

 

 

 

 

 

「コール オブ デューティ®」のマルチプレイヤーマップ「Beheaded」の紹介。

 

 

タイムズスクエアに展開するマルチプレイヤーマップでは、オペレーターは倒れた自由の女神の頭部に陣取り、その腕のひび割れた長さを利用して戦います。マップの概要とヒントを読んで、8月24日に「ラストスタンド」とともに発売される「Beheaded」の戦いに備えましょう。

 

VanguardとCall of Duty®の第5シーズンであるラストスタンドに登場するポストアポカリプティックマルチプレイヤーマップ、Beheadedでは、ビッグアップルを食い荒らすことができます。自由の女神像の破片が落ちている墜落現場や、ニューヨークの賑やかなナイトライフを表現した建物の中を行き来して、バトルを繰り広げましょう。

 

 

 

Beheadedマップの概要

 

 

 

 

 

自由の女神の頭部と松明を持った腕が、ビッグアップルの街角に倒れ、レッドサックスラウンジの床が燃え上がっています。小規模から中規模のレイアウトで、常に戦闘が行われ、内部空間と側面ルートは戦術的な機会を豊富に提供します。

 

西側のスポーンポイントは、墜落現場付近に設置された軍の封鎖線に面しています。東側には「洋服店」、左側には「バー&ベーカリー」、右側には「ダッドソンシアター」と「レコードショップ」があります。前方には、横転した車、瓦礫、散乱した自由の女神の破片があります。

 

崩壊した道路を囲むように、瓦礫の輪があり、そこから下の地下鉄にアクセスできます。駅のホームに降り、階段を上って反対側のスポーンポイントに向かいます。東側のスポーンにはラウンジとダイナーがあり、それぞれ内部に入ることができ、裏路地を利用すれば敵の側面から攻撃したり、追跡から一瞬で逃れることができます。

 

街中には、車や瓦礫、銅像の破片などがあり、視界を遮られることがあります。中央から少し外れたところに、像の首があります。首から入るか、頭の後ろにある崩れた入り口からマントリングで入ります。内側のプラットフォームを登り、西側のパワーポジションを利用すると、墜落現場の一部と近くの倒された車を見渡すことができます。

 

中・遠距離ロードアウトは、マップを移動する際に周囲の瓦礫を利用して視界を作ったり遮断したりすることで、屋外の路上にいるときに最も効果を発揮します。一方、SMGとショットガンは、マップの内部空間、裏路地、地下鉄で最も得意とします。

 

 

 

 

 

ラストスタンドの後半に登場!新マップ「フォートレス」

 

 

 

 

地中海を舞台にした中型のマルチプレイ用マップで、海上墓地での戦闘が楽しめます。地中海を舞台にしたこのマップは、古い船を利用した要塞の設計で、オペレーターは変化に富んだ景観を楽しむことができます。要塞は、ミッドシーズンアップデート「ラストスタンド」で、すべてのヴァンガードプレイヤーに無料で開放されます。

 

 

 

 

 

「ラストスタンド」8月24日配信開始Vanguardの最終シーズンであるラストスタンドと同時に、新しいマルチプレイヤーマップが登場し、Beheadedに戦いを挑みます。

 

 

この新マップに加え、シーズン5では「Call of Duty®」を象徴する悪役たちがプレイアブルオペレーターとして登場する「Task Force Tyrants」が導入されます。

 

さらに、火山活動で盛り上がるカルデラや、ラウンドベースの新しいゾンビゲーム「The Archon」で、「Dark Aether」の物語がフィナーレを迎えます。すべての戦線で立ち上がれ

 

 

 

 

 

 

情報元はこちら

 

 

 

 

 

シーズンファイブを強力にスタート

ヴァンガードでは週末までXP2倍が発動中! pic.twitter.com/wzUPEKWs78

– スレッジハンマーゲームス (@SHGames) 2022年8月26日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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7 Responses

  1. 匿名 より:

    久しぶりにウホりにきたら、本気で終わってて笑えてきたウホね🥺

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  2. 匿名 より:

    どうやったらタイムズスクエアまでそれなりに綺麗な形を保ったままの女神像が倒れるんですかね……

  3. 匿名 より:

    バトルパスの2倍は…?

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