『COD:V WARZONE』最新パッチノート情報(12/20)。ヴァンガード武器の調整(クーパーカービン・BAR)とアタッチメントの調整を実施。

 

 

 

 

 

パッチノート

 

 

武器の調整

 

これらの変更は、単独で考えた場合、かなり特殊なものに見えるかもしれません。ヴァンガードの武器の特性上、チューニングはより単純ではありません。

 

基本的な武器の調整は、以前ほどインパクトのあるものではありません。ヴァンガードのアタッチメントは、ダメージプロファイル、ファイアレート、リコイルなど、ウェポ ンの挙動を完全に変化させることができます。

 

このような調整を行う場合、その武器がどのようなものであるかを総合的に判断します。私たちの目標は、これらのアタッチメントを1つ装着しても、すべてのアタッチメントを装着したときと同じように、武器が使えるようにすることです。これにより、武器は「速射」だけでなく、あらゆるプレイスタイルやゲームプレイの好みに対応できるようになります。

 

 

 

 

クーパーカービン(VG)

 

 

  • 最大ダメージが25から24に減少しました。
  • 最小ダメージが 20 から 19 に減少しました。
  • ADS速度が5.3%低下

 

 

注:この変更は前回のアップデートで適用されました。

 

クーパーカービン(VG)に愛着がある方にとっては、かなりインパクトのある調整(下記「添付ファイルの追加変更点」参照)となっており、寂しい思いをされているかと思います。クーパーカービン(VG)は、すべての発射速度アタッチメントを装着した場合、1,200回転近くに達する可能性があります。

 

これは、その生来の精度とアサルトライフルのダメージ範囲を考慮すると、問題であった。高火力武器は、ヴァンガードの武器の多くがそうであるように、その特性からくる極端な寛容さを相殺するために慎重にチューニングされなければならない。その点では、まだまだ課題が多いと思っています。クーパーカービン(VG)はまだ有効だが、近距離戦ではサブマシンガンに負ける可能性が高くなった。

 

 

 

アタッチメント

 

 

アサルトライフル・チャーリー(VG)BARのバレル調整

 

CGC 27インチ 2B

  • 水平方向の反動制御を5%減少
  • 垂直方向のリコイル制御を5%低減

 

CGC 30″ XL

  • 水平方向のリコイルコントロールが5%減少
  • 垂直方向のリコイルコントロールが5%減少

 

 

上記のように、武器とアタッチメントの変更は、以前とは全く異なります。バレルが提供するリコイルコントロールの量は減りますが、これはフォアグリップやリアグリップなどの他のアタッチメントで簡単に補うことができます。

 

そのため、人気のあるビルドは多少変更する必要があり、その結果、機動性の低さなど他の欠点がより顕著になるかもしれません。リスクとリターンのバランスを取ることが重要だと考えています。もし各武器のビルドが個人のスキルに関係なく「一律」であった場合、マスターへの道のりが遠のくことになります。理想的には、アタッチメントによる過剰なリコイルコントロールの必要性から卒業し、ダメージ、レンジ、モビリティといったより有益な属性を優先させることです。

 

 

クーパーカービン(VG)

 

14インチ グレースティ・ラピッド

 

  • ダメージに0.9を乗じるようにしました。
  • ヘッドショットダメージを 1.07 倍にしました。
  • 胴体上部へのダメージが 0.99 倍になりました。
  • 垂直方向の反動が5%増加

 

 

 

マガジン

 

 

アサルトライフル・チャーリー(VG) BAR

 

8mm Klauser 30ラウンド弾倉

 

  • 水平方向のリコイルコントロールが4%減少
  • 垂直方向のリコイルコントロールが4%減少

 

50 BMG 30ラウンド弾倉

 

  • 水平方向のリコイルコントロールが4%減少
  • 垂直方向のリコイルコントロールが4%減少

 

 

クーパーカービン(VG)

 

9mm 60発ドラム

 

  • ダメージ倍率を0.89から0.96に引き上げました。
  • 移動速度が2%減少しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#Warzone のアップデートが公開されました!

武器・アタッチメントの調整とバグフィックスが行われました

シーズン1のパッチノートが修正されました(12月19日参照)https://t.co/c5RLdmMEW6 pic.twitter.com/SeTvYALYnV

– レイヴンソフトウェア (@RavenSoftware) 2021年12月19日

 

 

 

 

 

引用元はこちら

 

 

 

注意:COD ヴァンガードでは上記の調整は適用されません。

 

 

 

 

 

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8 Responses

  1. 匿名 より:

    大抵の武器が強いんだから露骨に弱い武器を強くする方が先だろ…
    ppshの横ブレ割合誰が考えたらアレでいいと思ったのかマジで謎だわ

    • 匿名 より:

      数値がへ?って設定なのちょこちょこあるけどバグだったり仕様だったりがはっきりしないんだよな

      • 匿名 より:

        ppshのブレを抑えようとしたらadsや移動速度のsmgの利点全部無くなるのマジで調整下手くそだなぁって
        ガチでクソ武器

  2. 匿名 より:

    これクーパーの大口径運用だとそんなに変わらない?

  3. 匿名 より:

    バトロワの方はやらんから特に関係無いな
    まあ強武器だしマルチの方も調整入れても良いと思うけど

  4. 匿名 より:

    VGと統合した今のwarzoneはやる価値ないよ
    バグはいつか修正されるにしても単純にバグの数が多すぎるうえに致命的な物も多くて更にはアプデでバグを更に増やすとかいうどうしようもなさだし
    武器もVG武器はアタッチメント数多すぎてマルチ持ってる人でも苦行扱いされてんのにwarzoneだとプランダーでレベル稼ごうにも契約の偏りが酷くてマップも広いから効率悪いしやっとレベル上げた終わったと思ったらすぐにナーフが入るとかいう新規殺しすぎる現状
    サービス開始からプレイしてるけど流石にやってられんわ

  5. 匿名 より:

    クーパー小下げ、BAR微上げだね。
    今アサルトのゴールド開放ぽつぽつやってるんだけど
    オートマトンのロング+最後の迷彩がロングで両方一緒に勧めてるんだけどキツいねー。
    反動軽減より命中優先の方が良いかなぁ?
    桜の金玉マガジンだから手数多いんだがバラつきがねぇ。
    ダスハウスロングは結構強くてアタリが良いんだけどパラダイスのできる限り長いロングだとほぼ撃ち負ける(泣)
    こいつの前にSTG先に開放したんだがロングでの打率STGに負けてるね。
    まぁ白目向いてやるだけなんだけとさ。
    この後はBARで無双して迷彩解除の予定
    因みにLMG11式はメゲない私も投げ出したです、あれは心が折れ曲がる仕様だ。暫く放置しますわ。
    アサルトはブレン、NZ41がキツそう。

  6. 匿名 より:

    youtubeで最強ぶっ壊れ一択プロ推奨神武器WZ終了環境これ見とけ武器(黄色背景赤文字サムネイル)動画が出てしばらくしたら最強すぎたのでナーフって言うのが全武器LV70前提になったことでホントに成り立たなくなったよね

    性能が無かったら誰も使わない奇形銃の為にLv上げするかってなると誰もやらないわけで、それがBOCWもVも一緒なんだよな

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