フロム宮崎氏「エルデンリングのDLCではプレイヤーが耐えられると思われる限界に挑戦した」
「ゲームの発売に向けて、実際にプレイする時間をできる限り持つつもりです」と宮崎は『ELDEN RING』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の発売に先立ち、The Guardianに対して語っている。「ですがリリース後は、あまり触りたくないんです。やり残したことや気になる問題などが見つかるとわかっているからです」
宮崎は、リリース後にフロム・ソフトウェアのタイトルをプレイすると無力感を覚えるものの、「SHADOW OF THE ERDTREE」に備えて本編のメインストーリーをクリアしたという。
「先に言っておきますと、僕はゲームがものすごく下手なんです。自由に使えるものは何でも使うスタイルでやっていて、ゲームで用意されているあらゆる支援要素に加え、設計者として持っている知識すべてを活用しています」と宮崎は言う。「『ELDEN RING』の自由度とオープンワールドという性質が、敷居を低くしてくれたのでしょう。プレイヤーとして、誰よりもその恩恵を受けているのは僕かもしれません」
宮崎は「SHADOW OF THE ERDTREE」の発売を前に、難易度が高いことで有名なフロム・ソフトウェア作品をとっつきやすくするために、プレイヤーが攻略情報を見たり非公式MODを使ったりすることはまったく問題ないとしていた。しかし、こうした支援要素が自由に使える環境でもプレイヤーの多くはDLCの攻略に苦戦しており、宮崎もDLCではプレイヤーが耐えられると思われる限界に挑戦したと認めている。
でも難しいよな
簡単すぎるとファンが優越感満たせられなくなる
難しすぎるとファンが中々クリアできず優越感満たせられなくなる
優越感満たせるちょうど良い難易度なんかそう作れるもんじゃないし仕方ないでしょ
なにだすんだろう
やっぱり指紋盾取りに行かないとダメなのかなぁ。
やってもやってもプレイスキルが上がった気がしないのが辛い。
>>80
指紋でやれば30分もやれば終わるぞ
難しいけど変な縛りとかしなければ何とでもなる
文句出ちゃったよーって感じかな
ほんとそれ
これがダクソ3のDLCだったら難し過ぎるなんて批判はほとんど無かったと思う
頭使わずゴロゴロしかできないやつには無理なだけ
そう言う奴らの意見を魔に受けてるエアプも、自分でやったらそうでもないと気づくレベル
ここで6時間でクリア出来るって言ってる強者いたが、普通に平均クリアまで30時間はかかりそう。
確定ドロップやボス退治にこだわったら最低50時間はかかるだろう
ノー情報だと強すぎるボスで詰まって探索やネットで情報収集とかしてる時間まで含めると30時間以上かかるよ
DLCは探索がやけに楽しい
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
>>106
2000万本売れたらライトユーザーが入って来たんじゃなく、ライトユーザーが買ってくれたから2500万本も売れたんだから次回作の売り上げは2000万本到達厳しいと思うよ