DLCの新武器種 大刀が思ってた以上に不評みたいで悲しい。『エルデンリング』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
モンハンの太刀と似てるがフロムが作るとこんなにモッサリでつまんなくてその上弱いんだなと悲しくなる
見切りもカウンターもないもん
強弱はともかくそらつまらんよ
練気ゲージも忘れるなよ
ゲージは赤前提の調整されるから「これいる?」とはなる
なにかと比較してどう、とかじゃなくてなんというかケレン味がない
悪くないとは思うんだけど、使って味が出そうな予感もしないからわざわざ使わなくてもいいか感が否めないよな
大刀の嫌なとこはこれ
あれだけのサイズなら背に背負うしかないのは分かるけど地面にメリ混んでるのはセンスが無い
鞘は無いほうが良いまである
結果突きか戦技繰り返すだけの奴が生まれる
しかも上質武器とか
まあ出血ついてるだけマシだけど
モンハンの太刀もそうだけど鞘貫通してんぞと
大剣や大曲刀でいいですってなる
もうあれ刺剣だよ
個人的には欲しい物全部持ったコレが欲しかった!系武器なんだけどな
全モーション好きだし今後も続投希望する位にはハマッちまったよ
あと大刀なのに太刀と間違われ過ぎて草
太刀だったらもっと反ってるだろ
相手が悪かったのかもだけど、オウフの麓にいる腐敗の赤眷属に持ち出したら
普通に出鼻潰されてボコボコにされてやむなく運用を諦めた
多分あそこの眷属はただ殴りに行くんならどの武器でも……って思う
3人組で固まってるから分断頑張らんとキッツい
モーションがモンハンの太刀を更に遅くしてキレ悪くした感じだから間違われても仕方ないよ
ゲーム的な話だけどモンハンの太刀より隙少ないしすぐに回避モーションに移れるしDR2の機動力と斬り方がスタイリッシュ過ぎてモンハンよりもキレ良く感じるんだけどな
あとしゃがみR1からすぐに突き出せるのも良い
斬り下がりからDR1派生で突きが出せるのもこれまた良い
運用が神肌縫いと何も変わらないしダッシュモーション以外死んでることに変わりないな
むしろそれしかない
侵入で持ってるやつもひたすらそれ擦ってるだけでグレソつんつんマンの亜種でしかない
闘技で見かけてもくるくる回ってダッシュR1からの派生で通常2段目の突き
あとはたまに戦技ってスタイルしかおらんし実際大刀使うならそれが一番強いから困る
1500近く普通に入るしモーション優秀だから2発殴れるタイミングも多いいけるし血エンチャもできるしで不自由しなさそうだけどね
そのワンパするだけなら大刀である必要がないわな
戦技メインで戦うにも素体として高性能だぞ
試しに本編の鈴玉狩りにパリィしてみたら反撃は受けなかったし何でミケラダはパリィ後の硬直時間も短くしたんだろうね
そういうものとして認識するしかねえべ。というかあの間をチャンスにしようなんて発想がなかったわ。反撃受けて諦めたぞ俺は。それがつまらんという気持ちはわかるけどさ
そうだよね
もうそういうものだと思うしかないのは分かっているけどパリィ後逆手剣で一発安定して殴れたから今迄メインで使っていた大刀が残念に思えてしまってね
大型武器はスキが大きいのが当然だからしょうがないんだろうけど
回復とかバフのかけなおしすら即入力しないと間に合わないor最速入力でも間に合わないで反撃食らうっていう悔しさだもんな
まぁ別にミケラダが特にわかりやすいだけでDLCエリア全体そんなノリだけど
直剣とか斧みたいな中型よりも遅い武器は使いたくない
大型とか特大は一発当たっただけで怯んでボタン連打でハメ殺せる対雑魚用の武器でしょ
ダッシュR1がリーチ威力ともに優秀だからめちゃくちゃ頼りになる新武器だった
リーチもあって怯み取れるモブ多い時点で十分強いよ気にすんな
あの長さを活かして血の徴収してるわw
それしかやることないって話だと思うが?
本編の一部武器種と同じ問題抱えたものそのまま出てくる思わなかったわ
アレなかったら初見カンストベール倒せんかった
カッコいいし刺突攻撃は全部強そうなんだが
なんかブンブン振り回してんだもん
ダッシュR1と戦技と割り切ってやるなら強いしそれは否定しないす
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
鞘のめり込みがめちゃめちゃ気になって使えない
ちょっと弱いと壮絶にディスりだすフロム民
フロムゲーに限らず脳死で使って強い物以外ゴミって風潮あるよね