壺巫女がそもそもなんなのかよく分からないんだが。『エルデンリングDLC』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
なんで本人の体じゃだめだったの?
というかプレイヤーが倒した本編のラダーンの体はどこにあるの?
魅了効かなかったから…
アレキサンダーの中身から小壺へ
あー、そういえばアレキサンダーが食ってたっけ
トレイラー見るに、神の門でなにか掲げてるのはあったわな
ただ、ミケラのやろうとした神の成り方とは違うっぽいしわからん
因果関係逆なのかもわからんけど
マリカが犠牲にしたものは、自分が守りたかったもの、救えるはずだったのに救わず犠牲にした者たち
すなわち巫女村の村人と、壺になった巫女達なのかもしれない
だとすると、種の保管庫で壺巫女を取り出して治療しようとしてるっぽい話とは矛盾しない?
犠牲にしてたらそもそもメスメルの火の時点で中身肉なんざ残ってない気がする
罪人への罰なのか角人への貢物なのか
単なるあの地方の壺人間の作り方ってだけだと思う
壺人間の用途は本編も含めて解らんままだけど
死刑の一種だろ
陰の地で巫女達が生きていく為に角人によって課されたノルマ
壺に入れられると巫女を消費してしまうので
代々角人によって繁殖させられている
壺になる為に孕まされ、生まれてきた人々
巫女が奴隷だったとは
そんなフレーバー見逃してたな
それならマリカが角人恨んでも無理はない
メスメルは壺巫女をなんとか救えないか保管庫で研究してる
隠し部屋のベッドに壺巫女の中身が横たわってるのが確認出来る
角人の頭装備フレーバーがね…
我慢するように心掛けてたってことは
裏返せばそうでもしなきゃ道踏み外す奴がいるってことだものね
しかもテキスト見るに相当やってそう
そしてボニ村の職人は全裸のおっさん…
なんであれで生きてるんだろう
アナスタシア「やってくれたな…、覚悟…出来てるかい?」罪人肉モグモグ
壺職人「ひい…来るな!」包丁ブンブン
アナスタシア「良い得物だ…借りていくぞ」
的な説好き
タフ過ぎて草このバイタリティなら雪原まで追ってくるわ
マリカの子供に角人が生まれたからそういう考察してるヤツいるけどそもそも坩堝って万人に存在してた形質で普通にどの人間にも発現しうるらしいしな
単純に全員混血なんじゃねっていう
角人が牛耳る土地に巫女達が住まわせてくれ~って押し寄せてはいどうぞなわけないでしょ
ボニの神聖な解体包丁だよなあれ
大壺師か、それとも大壺師を殺して脱出した巫女か 色々考察出来るよなww
しかも一般的には巫女の方が使われやすい表記なのにあえて巫子にしてるってことはそういうことでしょ
巫女→歯の鞭で打たれ膿だらけになって罪人の肉片と同化して罪人を良い人にしろ
双子が生まれる→そのために生まれたんだぞ壺に入りなさい
これ双子はなんでなんや
多分生まれ変わった巫子と罪人扱いなんじゃね
まだ2人ってことは善人になれてない
絶対に分かり合えない感が凄い
巫女がそれこそ一族郎党壺に詰められるくらいのなんかやらかしてるおそれもなくはない
マリカ見てると余計に
現地民があまりいないから判らんけど
周りからも壺作りがそこまで非道に見られてない臭いのもやばいわよね
罪悪感なんてあったら神事を全う出来ない
だから蟲被ってんだぞ
アナスタシアは逃げ出してきた大壺師かも知れん
つまり、良い奴!
壮大な神話と罪の秘匿とかDLCの世界観はわりと好きだけど
奴らに報いを
赤子の赤子、ずっと先の赤子まで、永遠に血に呪われるがいい
不吉に生まれ、望まれず暗澹と生きるがいい
ブラボのこれらが暗鬱過ぎてちょっと霞むな
漁村への仕打ちも非道も非道だけど巫女壺より騒がれてる感ない気がする
漁村の奴らが見た目バケモンで巫女壺のビジュが良いからかなって
お前さんクレバーだな
そうだそれが言いたかった
これならまだ意味はわかる
けど現在に至るまでの態度からしてそれで角人擁護は無理だと思う
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
やっぱり角人さんに同情は出来ないねぇ…
というか巫女に対する仕打ちを考えると、焼くだけで済ませてくれるメスメルさんって本当に優しい…
角人さんは地獄でメスメルに感謝して
罪なき子に歯の鞭を打ち付ける、その行為に及んだ時点で壺師が壺に入らないとおかしいわけで
壺作るやつすぐいなくなるじゃんこんなの
とはならない、つまり角なき(神(プラキドサクスの神?真実の母?)を下ろせない)存在である巫子は、人権が無い
狭間の地と全く逆の構図
となってくると狭間の地で作られる壺の核は一体何なんだろう