考察勢に聞きたい!①ミケラとラダーンの関係は完全な後付け設定?②ミケラの聖樹と影樹が瓜二つな理由③黒き刃がラニに従ってゴッドウィンを殺した理由。『エルデンリング』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
ミケラの聖樹と影樹が瓜二つな理由はそろそろ考察してる人は居らぬか
BLEACHで例えるとラスボス達のアジトが味方の本拠地のすぐ裏にあったみたいなもんだと思う
気づいて居なかった
「律とは呼べぬ、暗い思いから生まれ それ故に脆く、ねじくれていた」
ってことで、ミケラも理想こそ高尚だが、結局その根底は暗い思いだったってこと?
んー…
現状影樹ってミケラが神になる為に旅した地に生えてる樹、ってだけなんだよな
聖樹と影樹の繋がりを匂わせるテキストでもあれば良いんだが
しいて言うなら追憶の「影樹とは、黄金樹の影であった」
ただ影の地が隠される前は黄金樹と影樹がセットだったかというと別にそんなテキストは見当たらないんよな
良く考えたら黄金樹と聖樹の関係性もよくわかんねえな
なんとなく黄金樹になれなかったのがミケラの聖樹みたいに思ってるが
それは自分も同意見
マレニアの腐敗に対して黄金律が無力→黄金律を見捨てる→自分が黄金樹になろうとする→それも失敗か何かしら欠陥があることに気づく
マリカの犯した罪については角人と「はじまりの罪」の両方だと思われる
交差樹って黄金樹と影樹の交差ではなくて?
陰謀にはマリカも絡んでるのか?
ワンワンに死のルーン封印させてそれを裏切ったって書いてあるし間違いなく一枚噛んでる
死のルーン関連でそれっぽい匂わせがある
けどミケラが魅了したら全部解決するからその辺の考察はもう無理っちゃ無理
ミケラはゴッドウィンに正しく死ねよって言ってるから
ミケラが殺したかったとしても肉体だけの抜け殻になることは望んでないからな
なんだよあの影のどんぶりとか空にかかってるでかい布とか
DLC前→へ~ゴッドウィンて敵対してた竜と拳で語り合って親友になったのかいい奴だなぁ
DLC後→へ~ゴッドウィンって死王子になっても変わらず慕ってくれる上に貴腐騎士とか赤獅子騎士より断然強い部下いたのかすげぇなぁ
こいつと戦えなかった理由
しかも死体が2つあるとかいう設定まで出してきたから絶対こいつがラスボスだったのを全盛期がーの声に日和ってラダーンに差し替えただろって決めつけたくなる
やっぱ影樹と聖樹の見た目はもう話題性重視で特に設定を固めずに出したのかもな
見た目的に狂い火とも関係ありそうなのに実際は音沙汰無しだし
どちらともいえない としか。
マレニアの囁きをどう取るか
元々は鼻毛出てますよ程度の意味の無いフレーバーだったのが後付けでミケラガーになったのか
本編時点ではラダーンミケラに関する情報は些細なものまで一つもなし
口パクの内容開示してきたけどあれも後からどうとでも言えるようなものではある
少なくともミケラがラダーンしゅきしゅきなんて設定は本編で確認できる中には無い
DLCで株下がっちまったよ、配下のフレイヤは協力したのに襲ってくるし
依然ミステリアスなままなんだよなあ
あいつ一言もしゃべらんままDLC終わったで
結局こういう感じで「思ってたのと違うぞ💢」ってなるからゴッドウィンは出さなかったんだろな、いや出せなかったと言うべきか、理想の神は皆の心のなかにいるというメッセージだよ
分岐次第ではフレイヤが味方になるパターンも欲しかった
フレイヤの発言はラダーンにはずっと戦い続ける存在でいてほしい、という意味であって自分自身が挑みたいという意味合いではなかったような
あとミケラに恩義があるという話もしていた
武人でも本質的には女のメンタルってことかなって
ゴッドウィンが実はド畜生だったかもしれんしな
なんにせよ陰謀の夜関連の掘り下げのし様がなくて全くわからん
利己の為に国の英雄を殺害し終わりない騒乱と社会崩壊を引き起こしたんだから擁護は無理
悪女を愛せ
ラニはゴッドウィンについて何も喋らないからな
殺してない可能性もある
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
ラニに関しては(愛していても)ブライヴとイジーに黒き刃を差し向けた疑惑もあるし、目的のためには手段を選ばないという認識
嘘かほんと変わらんが映像化の話がありましたよね。それで陰謀の夜や破砕戦争の話しやってほしいわ。