マリカ=ラダゴンが未だに理解できてないんだが、。『エルデンリングDLC』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
こんな感じであってるよな?
分裂は出来ないよなあいつら
神だし生殖行為のやり方が普通の生物と違うで自分に言い聞かせてるわ
なんか祈れば産まれるんじゃろ
マリカを1匹見たら500匹はいると思え
タンスの裏はマリカの卵でいっぱいだ
琥珀の卵の存在を考えるとマリカの卵は留年対象にはならなさそう
ある程度自由に着脱できるんじゃない?
現にミケラはトリーナ切り離してるし
ミケラにできるならマリカにも出来るんじゃあるまいか
ちょっと違うがマレカスもミリセントと姉妹達に分裂してるし
ラダゴン+レナラ=分かる
マリカ+ラダゴン=分からない
一応スレでは単為生殖扱いでした
エルデンリング ぶち壊したいんだけど 大いなる 維新によって 封印された
そういうもんだろ神って
マリカはまずゴッドフレイと子作りしました、レナラは女性なので性転換して子作りしました、という細い現実的子作り習慣だしてからマリカラダゴン(1人)で子を生み出しましただとそもそも最初から相手必要?になっただけである
どうやってわかったんだよ
マリカが掘らせたんじゃね?
だから肉体しかみてない彫刻家からは同一人物に見えるけど言霊では争ってる
エルデ獣の影響なんだろうけどそこは大いなる意思が便宜を図ってやれよ
マリカは神の門通った時点で人から神になってるんだ
トリーナが自意識を持っていたように、ラダゴンにも自意識があると思う方が自然
トリーナがミケラの愛が分離して受肉した姿だとしたら、ラダゴンは盲信的に黄金律を信奉しているからマリカの信仰みたいなものを素材に作られたのかもな
エルデンリングにはエルデの獣っていう自我がある
マリカにはエルデンリングが宿っている
つまりラダゴンはエルデの獣がマリカの体を使った外行き用の姿
みんなラダーンとかの事をこの人なんでラダゴンレナラの子供なのにデミゴッドなんだろと疑問を抱えながらスルーしているのかな
デミゴッドってそんな出生証明みたいなもんじゃないのでは
>>923
そこらへんはテキストにある
エンヤとかはデミゴッドを「マリカ=ラダゴンの子」って意味で使ってるけど
レナラとラダゴンの子がデミゴッドだと公に認知されたのはラダゴンがマリカに婿入りした後(神の親族になった後)とある
つまり真の意味でのデミゴッドと王政における公的なデミゴッドは明確に区別される
因みに各大ルーンはエルデンリングが砕けた後の産物なのでその有無はデミゴッドかどうかの定義には関わらない
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
神や人との間にはもちろん頭かち割っても子供が生まれるゼウスみたいなのいるし
現実にもオスが周りにいない場合のみ単為生殖を行う生物もいるから全く不思議な事ではない
そもそもはマリカとラダゴンは別でラダゴンが神に選ばれてマリカとラダゴンが結婚。双子を産んだ後にマリカとラダゴンが融合した。
と僕は考えています。そっちのほうが頭がこんがらがらない(笑)
ラダゴンの方が後発でマリカが本体という事で合ってるよな?
だから本来の正統な王はマリカの夫であるゴッドフレイと解釈してるが。
ゴッド×ラダの世界線もあっていいと思います
・ラダゴンは自分の髪の色にショックを受けているからそんな人間らしいとこあるのに、エルデの獣の化身だと思えない。
・スレでの指摘通り、マリカは神なので普通の人間とは違う生殖方法かもしれない。ただ、マリカがラダゴンに「お前はまだ、私ではない。」と言っているので、初めから同一体ではなかったと思われる。