探索の楽しさを存分に堪能できるオープンワールドの魅力と2周目以降、周回要素の課題。『エルデンリングDLC』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
オープンワールドになって周回するのはめんどくさいけど一周目に関してはエルデンリングがダントツで楽しかったし
ルートの分岐を多くしてくれたらいいよ
序盤から複数のルート選べて寄り道ダンジョンもあったりすれば
それはもうオープンワールドでいいのでは?
ダンジョン間の無駄な馬での移動パートがいらない
ダンジョンクリアして1分歩いたら即次のダンジョンでいい
ダンジョンを密集させてほしい
別にダクソ3が大分ルート狭かっただけで過去のシームレスマップで十分だろ
馬の移動時間なんてない方がいい
いや今あの形式で出したらめちゃくちゃショボく感じると思うぞ
規模感が全然違う
あと単純にオープンワールドってだけで買う層がめちゃくちゃ多いから今更前のには戻せんよ
OW初心者が最初のマップだけ探索感()を感じるならわかるけどな
二度目はいらないわ
それが世界ではオープンワールドのゲームがここ10年ぐらいずっと大人気なのよ
他とは性質がそもそも違う
エルデンリングもオープンワールドにしたら売上あほみたいに伸びたぞ
ブラボSEKIRO路線なら従来の形式でもいい気はするけどダクソ路線なら昔の形式に戻してもショボく感じるだろうな
SEKIRO系のゲームも出してくれたらいいんだけどなぁ
まだまだ滅茶苦茶楽しい時期だな
星砕きラダーンをはめて、モーグ落としてきた
1周目の体験重視でいいよ
そらならエルデンのダンジョンも走り抜けるだけじゃん
ダンジョン走り抜けるだけで済んでたのが広いフィールド走り抜ける無駄なパートが増えただけ
無駄じゃないぞ
走り抜けてる途中で気になる建物やら洞窟やらフィールドボスやら見つかるのがオープンワールドの醍醐味
1週目は良いんだよな
だだっ広くてもやる事いっぱいだしダルさは無い
今回のDLCの初見攻略してて思い出したわ
だが2週目以降は確かにだるいから大胆に転送門置いても良かったじゃないかなとは思う
2周目で開放されるショトカなり転送門とかはありだな
ちょっと難しかったけど楽に勝てる方法もあったからまあよし
一周目の印象が大事だし否定派は声や語気はデカいけど数は少ない感じ
確かに1周目はかなり楽しめたからオープンワールドするとしたら2周目で祝福の引き継ぎとか欲しいかな
祝福は入り口とボス前だけでいいよ
ブラボみたいなショトカの美学を感じるところは少ないな
周回あるなら食い合わせ悪い部分の改善は必須だけど
2周目以降の快適さは確かに欲しいところやね祝福とか祝福とか
+2タリスマンが周回前提じゃなくて良かった
これはそう
だから周回で祝福残すとしたら各フィールドのいくつかを残すって感じが良いかのう
持ち物総量に制限ないんだからさぁ
いちいち馬乗りながら拾うボタン押すの面倒なんだよ
結局拾ったものあんまり使わないから、ますます拾うボタン押さなくなるんだよなぁ
枠自体はは周回なりなんなりで増えるとかで
結局移動が面倒くさいんだろ
一度体験したマップに何の価値も無いと判断するならそもそもクリア後はボスラッシュだけでいい
価値あると思う部分以外も全部通る必要あるとかが面倒くさいっていう話である
何周しても飽きずに走れる人はその機能使わずに走ればええんやで
アルター高原や山嶺は到達した時点で開放にすればいい
1周目やれる事多くて最高だけど周回はそれらが全部足引っ張ってる
今は鍛石すずらんのは引き継ぐぞ!
全部引き継ぎでいいだろ?それはそう
え?まじ?
アプデで変わってたのか!!スカスカだから埋めてくる!!
ドグマ2がそうだった
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
ブラボの聖杯ダンジョンを文字入力マラソンよりも自作のランダム探索が大好きでやりまくってたくらい「ダンジョンの探索」が好きだからオープンワールド要らんって言う人がいるのはめちゃくちゃ解る
でもそれはそれとしてエルデンのフィールドは普通に楽しかったし周回も苦はない
なんならいま現在DLCも4周目入ったわ
本音を言えばダンジョン探索特化なフロムゲーが一番ほしいからこれからの新作全部オープンワールドってのはやめてほしいけど
OWにするならNPCイベントのフラグとか地域ごとの敵の強さとか課題が多いな
リニア式のとりあえず進んで敵をぶち殺していく安心感も捨てがたい
とりあえず進んで~が順当な敵の強さのルートになるのってダクソ3くらいじゃね?そのダクソ3もルート取り次第で簡単にNPCイベント壊れる
だからそこはOW関係ないフロムの作り方の問題
もうオープンワールドはお腹いっぱい
珍しく2週目やる気が起きなかったフロム作品
最近エルデンリングはじめた初心者だけど、次はどんな景色があるんだろうてワクワクしながらプレイしてる。
dlc並みに密度あるならいいけど、本編みたいなただ広くしただけのスカスカ感にするならオープンワールド反対