『エルデンリングDLC攻略』レダ戦に参加してくる敵対NPC(ダン・角人・ムーア・フレイヤ)と協力NPC(アンスバッハ・ティエリエ)の感想。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
複数戦苦手だわ
黒炎渦、拒絶刺より効率的に削りたい
メスメルの強襲
巨人狩りオススメ
草刈りぶんぶん
直前で戦う角戦士が大曲剣落とさなかった?確定かわからないけど
あの戦技ひたすら連打してるだけでNPCに囲まれても近づかせず倒せたよ
ありがとう いくつかためしてみるわ
ギデオンさんとの思い出が僕を助けてくれたんだ
血の匂いスーハーしてそう
容姿にステ全振りの女
すげぇ美人じゃん
ダクソ3の火防女みたい
足のないガイウスですら足装備あったのに
他の鎧全部誓約騎士だからモブにちょっと毛が生えた程度の師団長くらいみたいなイメージだわレダ
他は誓約騎士
やっぱ数少ない常識人をやるのは胸糞だね
レダ戦3vs5でバランス悪いと思ってたら
白2人呼べるのな
5vs5のスマッシュブラザーズ
5VS5とはいえ逐次投入されるから実質5VS1だぞ
最低3人で最大5人
レダ ダン 角人 ムーア フレイヤ
ホスト 白 白 アンスバッハ ティエリエ
角人なんてこなかったぞ
メスで呼ぶと来ない
呼ばないと来るらしい
ムーアとフレイヤ居なかった気がする
イベントの進行によるのかな
もう一人アンスバッハ関係っぽい別のNPC呼んでるホストいたな
レダイベでアンス爺殺害しちゃうと血の貴族が出て来る
バッハが死んでると代役で来てくれる血の貴族さんがいるらしい
あいつらどんだけ律儀なん
>>338
死んだ時の代役か
愛されすぎだろバッハさん
どんなやつ?
確かレドゥビア使いの普通の貴族
モーグさんの人材育成力すげーわ
やっぱ俺もモーグウィン王朝に入ります
あいつが一番の盟友じゃないの死に際のセリフ的に
なんか深いイベントあったのか
結構スルーしてるからなあ
あいつ光輪使うし普通にミケラ信者だぞ
確かに格闘家のくせに祈祷使ってきたな
つのんちゅ→サイン無視か協力する→メスメルで呼ぶとロミナ前で侵入ルート
ムーア→分岐で死ぬ
バッハおじ→分岐で粛清される
のはずだからコイツらは変わるね バッハ粛清してないけど代わり出るのか…
フレイヤもイベント完遂しないと来ないみたいな話を聞いた
だからたぶん一番少ないレダ戦はダンレダの二人なのかな?
自分はレダとダンだけだったから味気なかった
レダの口上も写し身使ってたから4体1だったせいで最後まで聞けなかった…
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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