『ライズ オブ ローニン』戦ってて楽しい久坂、永倉、沖田、楽しくない相手「西郷どんは派生が多め、中岡さんと山縣は本当に苦手」
戦ってて楽しい相手
久坂、永倉、沖田
楽しくない相手
伊藤(博)、中岡、渋沢、伊藤(甲)
一体何が違うっていうんだ…
伊東菓子は慣れれば彈きやすくて楽しい
>>80
俺は、楽しいキャラは石火リズムがわかりやすい久坂
連続石火しやすい沖田
銃のタイミングがわかると楽しい伊藤
銃のタイミングがわかると楽しい中岡
楽難しいと感じるキャラは
赤銃連発何故か上手く弾けない桂
投げの当たり判定がズレてる西郷
変速的で振り見て間に合わない大久保
変則的でズレまくる山縣
銃剣かどうかじゃね
苦手意識どうにかしたいと思って道場に籠もってはみたものの、ここでくると思うタイミングがことごとくズレるわ
連続石火途中でミスると床ペロさせられて後続全部受けるしスキがないのでは
西郷は剣がデカいから先端がやや遅れてくる感じがするから
しなるムチっぽい剣をイメージして受けていけばいいと思うよ
俺はそれで克服した
アドバイスありがとう
イメージって大事だよね
思い込み捨てて克服出来るよう頑張るよ
>>85
西郷は派生が多めだと思う。
基本系の左右振り下ろしから3つくらいに派生してるから覚えるしかない。
んで最後の赤技がなんか石火し辛いんだよねぇ。
見た目よりワンテンポ遅れてくる感じ。
>>98
赤技の振り回しは見た目と石火のタイミングは合ってないから少しタイミング遅めで押す感じになる
なんかこのゲームはそういう見た目と実際のタイミングがズレてる攻撃を持っている敵=強敵てイメージに個人的にはなってる
バッタみたいにぴょんぴょんしてクソカメラ殺法使ってくるよね
酔う体質の人とか大丈夫なのか心配になるレベル
ねっとりディレイもやらしい
死んでくれて正解
銃口も撃つ前に光るから実はかなりパリィしやすいぞ
久々に戦うと色々とタイミング忘れるんだ
自分も龍馬と中岡苦手
あと野良でいた中岡慎太郎
野良で拠点にいる高杉晋作や坂本龍馬と被ダメ違いすぎるんだが
でもそれ以上にブリュレの爆発弾撃つ銃剣が欲しい
伊藤中岡渋沢あたりはパンパンモードになる時がおもんなポイント
伊藤と中岡はまだやってて楽しいけど渋沢だけはホンマにおもんない
壮大な新作オープンワールドアクションRPGで運命を切り開け
『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した「Team NINJA」が贈る、戦闘重視のオープンワールドアクションRPG。戦争で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。
1863年、日本。徳川幕府による圧政が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦争、疫病、政治不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。
幕末時代の派閥
この動乱の時代に権力を巡って戦う主要な政治的勢力を知りましょう。幕府に反対する勢力は、帝国の権威を回復しようとするものであり、中央集権的な政府を擁護する幕府支持の勢力、そして日本を変革し外国との貿易を促進する触媒となる西洋の勢力です。
忠誠の心、固い決意 佐幕派
幕末期の親幕府勢力は、中央集権的な徳川支配を支持し、既存の政治秩序を継続するために、外圧や内的脅威から幕府を擁護する。
井伊直弼
幕府の太閤、彦根藩主。欧米列強と協力し、日本の港を外国貿易に開放した。反対勢力を冷酷に弾圧したため、祖先から受け継いだ「井伊の赤鬼」という恐ろしいあだ名で知られる。武術では居合道を得意とした。井伊は趣味がよく、茶道や詩歌だけでなく、他の高尚な芸術にも造詣が深い。
村山たか
横浜・御代崎歓楽街の名妓。機知に富んだ話術と憂いを帯びた美貌で評判になった。京都で芸者をしていたといわれる。
沈黙は破られた 討幕派
反幕府勢力は、幕府の支配に反対し、日本における皇室の権威を復活させたいという共通の願望を持つ様々なグループや個人から構成されている。
坂本龍馬
土佐藩の浪士。開国の舵取りを任され、常に義を貫き、挫折を恐れない。その誠実さと献身的な態度によって、彼はすぐに人に好かれるようになる。北辰一刀流の剣の達人であるだけでなく、西洋式拳銃の射撃の名手でもある。
桂小五郎
長州藩士で吉田松陰の同志。情に厚く、後輩の指導役も務める。的確な判断力と慎重さで長州藩主からの信頼も厚い。唯一の欠点は日本酒を好まないことで、そのためにいくつかのスキャンダルに巻き込まれている。
変化の風。
幕末の欧米勢力は、日本が外国貿易に開放されることを望むアメリカとヨーロッパの列強で構成されており、それは日本のかつての鎖国政策に終止符を打ち、日本の政治的・経済的展望に影響を与えることになる。
マシュー・ペリー
アメリカ海軍提督。ミラード・フィルモア大統領の命により、彼の黒船艦隊は日本の開港交渉のため地球を一周した。彼は他のどの西側諸国に先駆けて、日本にアメリカへの門戸を開かせることを決意する。
ラザフォード・オールコック
イギリスの外交官。彼の仕事は、日本の世界経済への統合を評価し、その結果を上司に報告することである。幕府の攘夷政策を「野蛮」と糾弾しながらも、日本の職人技に魅了される。負傷者を癒す元外科医。
引用元;https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1712119286/
示現流の奴等はタイマンだと楽しくていいけど1対2とかになると途端にヤバい
スモトリの投げとかは取れるんだが西郷の突進はよく判らん
赤打撃締めのタメタメ縦斬りとか、遅すぎて合わせるのが辛い
あの辺はもうモーションの振りを見て合わせるしかない、赤く光ったら合わせるで良かった感もすげー感じる
1番回避出来ないのは沢村の飯綱落としやわ、光る前に蹴られてるから認識の閾値通り過ぎてる
渋沢栄一は距離取るAIなのもクソ、銃弾で着火するのもクソ、まともに殴ってこないのもクソ、の三点盛りやからほんまら嫌い
四海いかなきゃ会わないからいいけど
暗夜来たばかりの頃に野良龍馬にボコスカにやられまくって、でも悔しいからレベル60くらいのまま意地でも倒した。
そこでメンタル鍛えられた気がする。
レベルやスキルで成長したあとのがみんな楽だった暗夜の思い出。