『TFD』今回の調整(1.1.2)で強化されたエグゼキューター、ライトウェーブ、キングスガードランスの評価・感想まとめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

The First Descendant ザ・ファースト ディセンダント 関連情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホットフィクス1.1.2　アルティメット武器の調整まとめ。

 

 

 

アルティメットウェポン「ライトウェーブ（スカウトライフル）」の基礎性能と固有能力が改善。

 

• ㄴ「ソーラーヘイロー」の反動を減少し、「銃器クリティカルヒット率」を上昇。強化レベルに応じて効果の持続時間が増加。
• ㄴ「ソーラーヘイロー」発動中に敵を命中させると「ダスク」を生成し、範囲内の敵に「ルナーハロ」を付与。
• ㄴ「ルナーヘイロー」を付与された敵に命中すると「銃器攻撃力」が上昇。

 

 

アルティメットウェポン「キングズガードランス（ビームライフル）」の基礎性能と固有能力が改善。

 

• ㄴ「キングズガードランス」の基礎発射速度が上昇し、チャージにかかる時間が減少。
• ㄴ最大3つまで「ガーディアンランス」を配置可能になり、配置されたランスは「ダメージ範囲」内の敵を自動で攻撃。
• ㄴ「ガーディアンランス」の「ダメージ間隔」は「キングズガードランス」の発射速度に依存。
• ㄴ強化レベルに応じて「ガーディアンランス」の持続時間が増加。ㄴ「ガーディアンランス」の命中時の持続時間増加と「ダメージ範囲」が拡大。ただし、範囲の最大拡大は制限あり。

 

 

 

アルティメットウェポン「エグゼキューター（ショットガン）」の基礎性能と固有能力が改善。

 

• ㄴ「エグゼキューター」の基礎腰だめ撃ち精度と照準射撃精度が向上。
• ㄴ「執行者の高揚」効果がアクティブな時、すべての弾を命中させられなくてもスタック数が減少しなくなりました。
• ㄴ「執行者の高揚」効果の最大スタック数が減少し、最大スタックで銃を撃っても能力が無効化されなくなりました。
• ㄴ「執行者の高揚」効果の調整された最大スタック数に基づき、「精度」と「銃器クリティカルヒット率」が上昇。さらに「銃器クリティカルヒットダメージ」と「発射速度」も上昇します。
• ㄴ最大スタック時の「執行者の高揚」効果は、「銃器攻撃力」の代わりに「弱点ダメージ」が増加。ㄴ「感電」を付与された敵に命中しても「銃器攻撃力」は増加しなくなりました

 

 

アルティメットウェポン「ピースメーカー（ハンドキャノン）」の基礎性能と固有能力が改善。

 

• ㄴ「平和のためのシングルリロード」効果が「フュージョン」スキル使用時にも付与されるようになりました。
• ㄴ強化レベルに応じて「平和のためのシングルリロード」効果のスキルコストが減少。
• ㄴ「平和のためのシングルリロード」効果のスタックごとの無属性スキルパワーが上昇。

 

 

 

アルティメットウェポン「エクスカバー（アサルトライフル）」の基礎性能と固有能力が改善。

 

• ㄴ強化レベルに応じて「ボルテージチャージ」の最大スタック数が減少し、「エナジーグレネード」効果をより早く付与可能に。
• ㄴ「エナジーグレネード」効果発動中の照準射撃時の追加ダメージが強化レベルに応じて増加。
• ㄴ「エナジーグレネード」の弾道のサイズがわずかに拡大。ㄴ強化レベルに応じて「ボルテージアキュムレーション」効果の電気耐性低下が増加。

 

 

 

 

 

 

The First Descendant ザ・ファースト ディセンダント

 

 

• 発売元：NEXON
• フォーマット：PlayStation 5 / PlayStation 4
• ジャンル：サードパーソン・ルートシューターゲーム
• 配信日：2024年7月2日（火）
• 価格：基本プレイ無料（一部アイテム等課金あり）
• プレイ人数：1～4人（オンライン専用）
• レーティング：IARC 12+（12才以上対象）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元https://itest.5ch.net/pug/test/read.cgi/famicom/1725245826