『COD:MW3』最新パッチノート情報(3月23日)。BAS-B (JAK Outlaw 277 Kit)とロングボウ(ひるみ増加)の調整を実施。

 

 

 

 

 

 

CALL OF DUTY: MODERN WARFARE IIIシーズン2 リローデッドパッチノート

 

 

 

 

 

📝 #MW3 #Warzone

Patch Notes for the March 22nd balance update are now available.

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— Call of Duty Updates (@CODUpdates) March 22, 2024

 

 

 

マルチプレイヤー

 

 

 

プログレッション

 

 

 

• Winner’s Perks チャレンジの進行を追跡するのを妨げていた問題を解決しました。

 

 

 

 

BAS-B JAK Outlaw 277 kit

 

 

 

• 胴体上部のダメージ倍率を2倍から1.4倍に減少(-30%)。
•  胴体下部のダメージ倍率を1倍から1.1倍に増加(+10%)。
•  腕と手のダメージ倍率を1.6倍から1.1倍に減少（-31%）。
•  発射速度を193rpmから241rpmに増加(+25%)。
•  照準ダウンサイトの発射速度ペナルティを300%から150%に減少。
•  再装填時間を330msから264msに減少(-20%)。
•  弾速50%の恩恵を削除。
•  ターゲットのひるみを0.9Nから1Nに増加(+11%)。
•  着弾時のひるみを0.17Nから0.23Nに増加(+35%)。

 

 

 

ソードオフMod

 

 

 

• 着弾時のひるみを0.21Nから0.54Nに増加(+157%)。

 

 

このコンバージョンキットの目標は、ラン＆ガンのマークスマン・プレイスタイルを楽しむプレイヤーにとって、競争力のあるオプションとなることだ。胴体上部への1ショットキルを可能にすることは、あまりにも強力であり、ロングボウやJAKタイラント762キットのアイデンティティと重なることが証明されました。

今日の変更は、このアフターマーケットパーツが繁栄するためのユニークなニッチを切り開くことを意図している。精度の高いプレイヤーは、ヘッドショットを当てればスキル表現の余地と1ショットキルのリーサリティを十分に得ることができるが、リチャンバースピードと発射速度、そして与えるひるみ効果が向上しているため、胴体への2ショットキルはロングボウのような武器に対しても競争力を維持できるはずだ。

 

 

 

ロングボウ

 

 

 

• コントローラーの照準アシスト特性を他のスナイパーライフルに合わせるように変更。
• 着弾時のひるみを0.75Nから1Nに増加(+33%)。
• ターゲットのひるみを0.8Nから1.7Nに増加 (+113%)。

 

 

 

この武器は、より一般的なアサルトライフルのレシーバーの上に構築された、素早く扱えるスナイパーライフルであるにもかかわらず、その殺傷力は、近距離での交戦においてフルオート武器に通常確保されているエイムアシスト規約の恩恵を受けすぎていた。

さらに、ロングボウの比類なきスピードと1ショットキルゾーンを補うために、入力されるひるみの量を増やすことで、ロングボウに対するカウンタープレイをもっと可能にしたい。オートマチックウェポンは、そのアイデンティティーの核である致死的でアグレッシブなプレイスタイルを妨げることなく、近距離での遭遇戦においてより有利に戦えるようになるだろう。

 

 

 

 

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Call of Duty: Modern Warfare III 　シーズン2 リローデッド最新パッチノート

 

 

 

 

 

 

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