『Call of Duty 2025』ゾンビモードには6つのラウンドベースのゾンビマップが実装か、海外メディアが報じる。
『Call of Duty 2025』ゾンビモードには6つのラウンドベースのゾンビマップが実装か、海外メディアが報じる。
最新作『Call of Duty 2025』は本作(Black Ops6)同様にトレイアークが主導し、「Black Ops2」の続編になることが広く周知されていますが、海外メディア「Insider Gaming」によると下記のラウンドベースマップが実装される可能性が高いと報じています。
- 第二次世界大戦後のニューヨーク(ナチスが核爆弾を投下したという設定)
- 噴火中の火山の麓にある日本の寺院
- ベトナムやアフガニスタンを舞台にしたマップ
- ダークエーテルの宇宙ステーションを舞台にしたマップ
初期の開発段階では、シリーズ最大規模のマップや伝統的なラウンドベース、対戦モード、アウトブレイク(オープンワールド型)など複数のモードに対応できるように設計する計画があったとされています。
最新作『Call of Duty 2025』、今後の動向に注目です。
日本に落としたこと忘れてそう
日本人に対しては差別にならない特別ルール発動!
宇宙ステーションってBO1のMOONのリメイクかな?
次もトレイアークかよ
BO6やった限りだと期待できないな