『COD:BOCW』ミッドシーズン1の新コンテンツ「ドロップキック6VS6 」やゾンビ新モード「クランク」について。

 

 

 

COD:BOCW 1月14日(現地時間)から配信予定のミッドシーズン1について。

 

Treyarchは、新コンテンツが登場する「Call of Duty: Black Ops Cold War」のミッドシーズンアップデートの最初の詳細を発表しました。

 

Call of Duty: Black Ops Cold War』のミッドシーズンアップデートは、1月14日(現地時間)に全プラットフォームで配信される予定です。

 

今回のミッドシーズンアップデートでは、MP＆ゾンビの新コンテンツが登場するとのこと。現在のところ、Warzoneの新アップデートの可能性については言及されていません。

各モードで期待される内容は以下の通りです。

 

 

 

マルチプレイヤー

 

New Fireteam map:

 

サナトリウム – ウラル平原の奥深くにあるこの施設は、1984年9月にNATO軍による秘密調査の焦点となったソビエトの実験的な保養所である。

 

低い木立の丘は、消防隊の分隊が大まかに円形のメインの「ホテル」を偵察するためのカバーを提供しています。国立療養所U-23内の秘密実験との関連があることから、この広大な複合施設の敷地内で発見されたメモには、ゴロバ計画として知られるコンディショニング実験が行われていたことが記されていた。

 

 

Drop Kick 6VS6

 

この核ホットポテトの必死のゲームは、2つのチームがそれぞれ特別で非常に重要なブリーフケースを制御するために競い合っています。

 

ラウンドは、各チームが核ブリーフケースの場所に向かってレースをし、それを拾おうとすることから始まります。ブリーフケースを手にした者には自動的に強力なピストルが装備されているが、ブリーフケースの持ち主の安全を確保するのはチームの他のメンバーに任されている。

 

ケースを持っているチームは、発射コードを入手できるだけでなく、チームのスコアも増えていきます。

 

 

 

 

 

ゾンビ

 

 

New Mode: Cranked

 

カウントダウンタイマーを見ながら、もう一つはゾンビ退治に気を配りましょう。生き残るためには、必死で恐怖に満ちたテイクダウンにかかっており、唯一の休息はクランクアップのパワーアップで、殺戮が続く前に一息つくことができるようになっています。

 

 

 

 

シーズン1はマルチプレイとゾンビの新コンテンツでさらに大きくなります。サナトリウムではチームと一緒に巨大な新マップ「ファイアーチーム」に突入し、全く新しい6対6のMPモード「ドロップキック」では核コードのコントロールを目指して戦いましょう。

 

ゾンビ」では、新しい「クランク」モードでは、ゾンビを倒すごとにタイマーがリセットされ、終焉までのカウントダウンが行われます。また、「オンスロート」では、マップリストにレイドが追加され、プレイステーションのゾンビファンの皆様には、新たなダークエーテル情報もご用意しております。

 

 

このシーズン中盤のアップデートは1月14日(現地時間)に配信され、今後もシーズン1のコンテンツが追加される予定です。

 

 

ミッドシーズン1の配信はまもなくです。楽しみですね！

 

 

 

引用元はこちら

 

 

 

 

 

 

 

*checks calendar* Oh hey, 115 Day is next week!

See you soon, #Zombies fans.

— Treyarch Studios (@Treyarch) January 8, 2021