『Call of Duty: Warzone』シーズン1ロードマップ公開。新マップ「Hajin」「Zodiac」が登場。基本プレイ無料で11月7日配信。

『Call of Duty: Warzone』シーズン1ロードマップ公開。新マップ「Hajin」「Zodiac」が登場。基本プレイ無料で11月7日配信。
Activisionは11月3日、『Call of Duty: Warzone』シーズン1の詳細およびロードマップを公開した。シーズン1は11月7日に開幕し、『Call of Duty: Modern Warfare 4』との完全統合が実施される大規模アップデートとなる。新バトルロイヤルマップ「Hajin」、新リサージェンスマップ「Zodiac」の追加に加え、新フィールドアップグレードや新ゲームプレイシステムが導入される。
『Call of Duty: Warzone』シーズン1は、引き続き基本プレイ無料。MW4を購入していなくても、11月7日からHajinやZodiacを含む新生Warzoneを無料でプレイ可能
韓国を舞台にした新バトルロイヤルマップ「Hajin」
シーズン1最大の目玉となるのが、新たな大規模バトルロイヤルマップ「Hajin」だ。Warzoneシリーズでは初めて朝鮮半島が舞台となり、『Modern Warfare 4』のストーリーと関連する地域で戦闘が繰り広げられる。
マップには韓国・北朝鮮双方のロケーションが含まれ、都市部、農村地帯、軍事施設、森林地帯など13の主要POI(ポイント・オブ・インタレスト)を収録。天候変化システムにも対応しており、霧や雨、風などが試合ごとに異なる戦場環境を生み出す。
また、新マップ専用の「Hajin Gulag」も実装。プレイヤーは2種類の異なるガラグレイアウトで1対1の復活戦に挑むことになる。

新リサージェンスマップ「Zodiac」実装
リサージェンス向けには新マップ「Zodiac」が登場する。
韓国に存在するDRC Advanced Systemsのドローン製造施設を舞台としており、工場エリア、研究施設、地下トンネル、屋上エリアなどで構成。10か所の主要ロケーションを備え、立体的なマップデザインが特徴となる。
さらに、移動する列車や地下ルート、可動式ソーラーパネル、コンベアベルトなどの環境ギミックが配置され、従来以上に戦術性の高いマップになるようだ。

ヴェルダンスクとリバース・アイランドも復活
シーズン中盤には人気マップ「ヴェルダンスク」が復活する。
シグナルステーションやドローンラボなどの新ランドマークが追加されるほか、懐かしの市街地エリアや森林地帯も再登場。また、リサージェンスマップ「リバースアイランド」の復帰も予定されている。

新装備「ジップラインランチャー」「グラバー・ドローン」追加
シーズン1では新たなフィールドアップグレードも導入される。
「ジップラインランチャー」は任意の場所にジップラインを設置できる装備で、高所間の移動や奇襲を可能にする。一方の「グラバードローン」はアイテム回収だけでなく、ダウンした味方の回収や蘇生補助にも活用できる特殊ドローンとなる。
また、燃料ドラム缶や障害物を移動させられるインタラクティブオブジェクトも実装され、プレイヤー自身が遮蔽物や罠を構築できるようになる。

新システム「ウェポン・オーグメント」「グラウンドオプス」
ゲームプレイ面では武器強化システム「ウェポン・オーグメント」が新登場。試合中に入手できる特殊な強化によって、近距離戦向け、マークスマン向け、ハンドリング重視など、武器性能を大幅に変化させられる。
さらに「グラウンドオプス」では、高価値金庫の解錠や索敵タワーの確保、補給ドローンの撃墜など、マップ上で発生するイベントに挑戦することで追加報酬を獲得できる。

MW4との完全統合を実施
シーズン1では『Modern Warfare 4』との完全統合が行われ、プレイヤーレベルやプレステージ進行がマルチプレイヤー、DMZ、Warzone間で共有される。
発売時点の全33種類のMW4武器にアクセスできるほか、新オペレーター、新シーズン武器、バトルパス進行共有なども実施。タクティカルスプリントの仕様変更や足音オーディオ改善、視認性向上といったゲームプレイ調整も行われる予定だ。
なおActivisionは、シーズン1開始以降『Call of Duty: Warzone』および『Modern Warfare 4』のPlayStation 4/Xbox One向けサポートを終了することも発表している。進行状況は同一のActivisionアカウントでログインすることで対応プラットフォームへ引き継げる。

『Call of Duty: Warzone』概要
- シーズン1統合: シーズン1では『Modern Warfare 4』が『Call of Duty: Warzone』に完全統合される。新たなレベル進行システムをはじめ、多数の新武器や新ゲームプレイメカニクスなど、大規模なコンテンツ刷新が実施される。
- 新バトルロイヤルマップ「Hajin」: 『Modern Warfare 4』のキャンペーンと物語的につながる地域を舞台にした巨大なバトルロイヤルマップ「Hajin」が登場。『Call of Duty: Warzone』として初めて韓国が戦場となる。
- 新リサージェンスマップ「Zodiac」: DRC Advanced Systemsのドローン組立・製造本部を中心に構築された新たなリサージェンスマップ「Zodiac」が追加される。コンパクトながら密度の高い戦闘エリアが特徴だ。
- 新ゲームプレイ要素: ジップラインランチャーやグラバー・ドローンといった新装備に加え、移動可能な燃料ドラム缶や押して動かせる遮蔽物などのインタラクティブオブジェクトが登場。さらに「Grind for Royalty」「ウェポン・オーグメント」「グラウンド・オプス」などの新システムも実装される。
- ゲームモード: シーズン1開幕時には「バトルロイヤル」と「リサージェンス」に加え、それぞれのカジュアル版、「ラリーポイント」「マッシブ・リサージェンス」「ロードアウト・リサージェンス」がプレイ可能となる。シーズン中盤には「エクストリーム・リサージェンス」と「ロケッツ&スナイパーズ」が追加される予定だ。
- パーク: シーズン1開始時点で利用可能なすべてのパークが公開されるほか、新たな「エリートパーク」の詳細も明らかになる。
- 装備: ロードアウトに設定できるタクティカル装備およびリーサル装備のラインナップが見直されるほか、新旧のフィールドアップグレードやキルストリークも利用可能となる。
- ビークル: 陸・海・空を問わず、さまざまな移動手段が用意される。シーズン1では多彩なビークルが戦場に投入される。
- マスタリー迷彩: 『Call of Duty: Warzone』専用のマスタリー迷彩が導入される。プレイヤーは武器育成やチャレンジ達成を通じて、腕前と努力の証となる特別な迷彩をアンロックできる。
DMZに流れた人は戻ってくるかな?