『COD:MWⅡ』武器のチューニング:ガンスミスの高度なカスタマイズ。固有のアタッチメント、ユニバーサル・アタッチメント、レシーバーの説明。
武器のプラットフォームとガンスミス
ローンチ時点で、ミリタリーランクを通じて、33個のユニークな武器プラットフォームが解除可能になります。各武器プラットフォームには、武器プラットフォーム内で特定の武器をレベルアップさせることで獲得できる最大6個の武器が含まれています。
これらの武器プラットフォーム全てを解除し、該当の武器プラットフォームの進捗の基準値を全て満たすと、ロードアウトで選択できる51個のメイン武器とサブ武器を入手できます:
10種類のアサルトライフル、4種類のバトルライフル、7種類のサブマシンガン、6種類のライトマシンガン、4種類のショットガン、6種類のマークスマンライフル、3種類のスナイパーライフル、1種類のライオットシールド、5種類のサイドアーム、4種類のランチャー、1種類のサブの近接武器が登場します。
すべてのアタッチメントと武器を入手し、起動時にチューニングをアンロック
ミリタリーランクが55になると、シーズン01までのプログレッションの旅が終わったと思うかもしれません。ガンスミスでカスタマイズできる武器のプラットフォーム、つまり “ガンスミスアブル “の武器のプラットフォームは、それぞれレベルアップしていきます。
ガンスミスでカスタマイズ可能な武器はすべて、その武器に固有の進化ツリーがあり、アンロックされるたびに詳細が表示される。一般的に、各武器のプラットフォームをレベルアップさせると、以下のようなアンロックが行われます。
- 武器プラットフォーム固有のアタッチメント:プラットフォーム内の武器間で共有される、またはプラットフォーム内の1つの武器にのみ割り当てられるアタッチメント(例:バレル、マガジン、ストック、リアグリップ)。
- ユニバーサル・アタッチメント:互換性のある他の武器間で共有できるアタッチメント(例:銃口、アンダーバレル、弾薬、レーザー、光学機器)。
- レシーバー:武器プラットフォーム内の追加武器で、アンロックするアタッチメントやレシーバーをさらに追加することができます。
なお、M4武器のプラットフォーム内には、4つの武器が追加でアンロックされています。
ゲーム内のすべての武器のプラットフォームを最大レベルまでレベルアップさせることを強く推奨します。そうすることで、武器庫にある発売時のすべての武器が完全にアンロックされた状態になり、さらに何百ものプラットフォーム固有のアタッチメントやユニバーサルカテゴリのアタッチメントも手に入れることができます。そして、『モダン・ウォーフェアII』のシーズン01が始まる前に、これらすべてを獲得することは十二分に可能なのです。
「Modern Warfare II」と「Warzone 2.0」の “META”(Most Effective Tactics Available)は、すべての武器とアタッチメントのアンロックが流動性のために非常に重要なだけでなく、これらのプラットフォーム固有のアタッチメントやユニバーサルカテゴリーのアタッチメントが、発売後のシーズンで登場する武器にも装備可能だという情報です……。
武器チューニング: ガンスミスの高度なカスタマイズ
ガンスミス可能な武器でレベルMAXになると、武器のチューニングが可能になり、さらにアタッチメントをカスタマイズできるようになります。
ロックが解除されると、チューナブルアタッチメントに「Tune」ボタンが表示されます。このボタンを選択すると、チューニングメニューが表示されます。チューニングメニューには、アタッチメントのステータスを表すレーダーグラフと、左右の属性が異なる2つのスライダーが表示されます。片方の属性を上げると、もう片方の属性が下がるので、アタッチメントの性能を最大限に引き出すためのチューニングを行うことをお勧めします。
例えば、バレルは重量と長さの2つのスライダーを持つことができます。重さのスライダを調整すると移動速度と反動に影響します。長さのスライダは照準時間とダメージレンジの両方に影響します。両方を調整することで、4つの属性すべてに対してユニークな効果を組み合わせることができます。
武器のチューニングは、武器のカスタマイズの「最終段階」とも言える永続的なレベルです。ゲーム内のすべてのアタッチメントをアンロックした後、武器のチューニングでは、各武器に最適なアタッチメントのバージョンを見つけるために実験することができます。小さな変更に見えるかもしれませんが、それを積み重ねることで、武器をあなたの理想のメタに適合させることができるかもしれません。
基本的に、このツールのロックを解除して探求すればするほど、このツールがいかに完全なメタゲームチェンジャーになり得るかがわかります。
Here’s an example of how the Attachment Tuning will work in #ModernWarfareII #MWII
— Task Force News (@TaskForceNews) October 27, 2022
>>58
その辺は良し悪しだねえ
色々な武器を使ってみる理由付けになるといえばゲーム的には悪いことじゃないし、使いたくない武器を使わされてる感じが嫌だっていうのも分かる
全共通の汎用アタッチメントとプラットフォーム内で共通のもの(武器種によって例外あり)、レシーバー専用のものがあるみたいやな
レシーバーは普通に武器の種類をメーカー別に分けたもんだと思えば良い
ただ後発の武器は同じメーカー(レシーバー)のレベル次第でアンロックする様になってるから特定の武器種しか使わない人は辛いかも
ぶっちゃけ面倒が増えるだけでユーザーに1ミリの利点も無い自己満システム(まぁ色んな武器使ってみて欲しい気持ちは分からんでもないが)
ベータのUIなら要らんな。
名前も架空だしカスタム画面からだと武器種分かりにくかったから
結局、武器種 書いてある画面に戻ってたわ
銃器周りは構え方とかリロードとかモーション拘ってるんだしそういう所大事だよね
カスタムに幅があるのは大事だけどやっぱり格好良いカスタムが強いのが良い
ストックなしにするとバレルの反動制御・エイム安定性
のメリットが小さくなるとかあればいいんだがな
後武器のチューニング機能?も気になるな
スライダー動かして性能調整するとかだったらすげえ萎えるな
アタッチメントで変わるならまだしも
アタッチメントの性能を調整するものらしい
COD:MWⅡ : 配信の日程とシーズン1配信日
10月28日(日本時間) – コンソール – 10月27日午後8時(日本時間)~10月28日午後1時(日本時間)、地域ロールアウト
10月28日(日本時間) – PC – 上のマップをご確認ください
Modern Warfare II公式ローンチ。
キャンペーンに加えて、リアリティ溢れる世界最高水準のマルチプレイヤーや、進化を遂げたスペシャルオプスの協力プレイにも参戦しましょう。さらに、新たにアップデートしたセキュリティ対策を備えたRICOCHET Anti-Cheatが、全世界的に完全に有効化されます。
10月28日~11月15日
Modern Warfare IIプレシーズン。
シーズン01に先立ち、ミリタリーランクを駆け上がり全ての基本ロードアウトアイテムを解除して、各武器プラットフォームの進捗ツリーを完了して全武器とアタッチメントを解除し、各スペシャルオプスキットのティアを進めましょう。ゲームがローンチしたら、秘蔵版の所有者はFJX Cinder(武器保管室)**とレッドチーム141オペレーターパックを利用できるようになり、さらにキャンペーン早期アクセスおよびベータ期間中に報酬を解除した方は、ゲーム本編が配信開始されると報酬が利用可能になります。
11月16日
Call of Duty: Warzone 2.0、DMZ、そしてバトルロイヤルモードがModern Warfare IIのシーズン01と共にローンチします。
その他多数のコンテンツに加えて、ファンに人気のマルチプレイヤーマップの復活やスペシャルオプスの追加任務がModern Warfare IIに登場します。全プレイヤーがCall of Duty: Warzone 2.0で最新マップの「アル・マズラ」に降下可能となり、DMZの最新体験で生き延び、新たなバトルパスシステムと2種類の使い勝手抜群の無料武器をお楽しみいただけます。秘蔵版の所有者は無料のシーズンバトルパス解除と50ティアスキップを有効化できます***。
12月15日(日本時間)
シーズン01リローデッドでレイドが登場。
スペシャルオプスで、オペレーターがマスターできるレイドの一番最初のエピソードが登場します。 さらに、追加のレジェンド級マルチプレイヤーマップがModern Warfare IIに登場し、Call of Duty: Warzone 2.0ではローンチ後初のアップデートが行われます。
COD:MW2 :関連記事
PERK(パーク)の一覧(ベースパーク・ボーナスパーク・アルティメットパーク)まとめ。
リーサル(9種類)・タクティカル(10種類)一覧と効果について。
ユニバーサル・アタッチメント:互換性のある他の武器間で共有できるアタッチメント(例:銃口、アンダーバレル、弾薬、レーザー、光学機器)。
これ結局いろんな武器使わないと使用できないんだろ?
武器レベルや開発状況じゃなくプレイヤーレベル依存にして欲しかったわ
いろんなと言っても解除順が違うだけでAR、SMG、LMG・・・etcの武器種のどれか1つずつ触ってたら解除されんじゃないの?
そこまでカスタマイズに力いれてるなら、性能は数値化してほしかったな
BOCWみたいな感じで武器性能数値化してあるとわかりやすくていいのに
cwはサイレントナーフやら何やら、しすぎて思っ切り数値ミスってたからなぁ 今回それを恐れてんじゃない
射撃場と相性抜群の追加要素。
射撃場って仕組み的には一人で戦闘マップに行くって感じだろうし、過去作でも戦闘中は迷彩は変えられなかったし、チューニングは専用画面くさいから「射撃場ではチューニングはご利用できません」とかあったりしないよな?
戦闘マップってなんのこっちゃと思ったけどbo4のマルチプレイヤーマップにあったファイアリングレンジ(初出は分からん)と混同してる感じかね。リークで見た限りではアメリカにあるようなコンクリート造りの100mくらいの長さの建物で色々な距離にターゲットがあるような感じだったんだが。どっちにしろ射撃場内でアタッチメント変更して色々お試し出来ないとそれがある意味無いしアタッチメント枠にチューニングがあるから弄れたら楽だなぁっていう考えやな。無かったら泣く。
チューニング、細かくしたい人はうれしいんだろうけど
エンジョイ勢の俺みたいなのは適当に「最強チューニング!」みたいなのパクるだけになるんだよな
チューニング楽しそうやけど調整むずそう
武器レベルMAXにならないとチューニングできないってのは理解できない仕様だけどな
Time to Winはやめてくれ〜
変わってなければ今作すぐ武器レベル上がるし言うほど影響ないやろ
それはベータだったからでは?
またシップメントに籠ることにならなきゃいいけど
MWの時、Co-opの銀行の鉄格子切断する所で無限湧きするからそれで武器レベル上げてたわ
かなり楽しそうな要素に見えるけど、これでレベルアップ激渋だったら地獄だな
流し読みしただけだと何言ってんのかさっぱりなんだけどとにかく全武器レベル上げすりゃいいんだろ?今まで通りだな!
それが嫌だったのに変わってない感すごいわ
チューニングで無反動化グリッチとか嫌な予感しかしない
結局アタッチの数値化しないの?
面倒くせぇなおい・・・
昔のざっくりばらんとしたアタッチじゃ無くなってんだからこのくらいデフォでやってくれや、何がどのくらい変わってんのかわからんじゃないかよ