『ウォーロン(Wo Long)』DLC第2弾「江東の小覇王」で新武器や難易度追加に加えて新たな終盤戦も追加される予定。11月には待望の『仁王』シリーズとのコラボも。

追加ミッションて面白そうなイメージ湧かないんだよな……
龍の猛襲しかりチーニンゲーで面白い配信・追加ミッションあったためしがない

それより日替わり逢魔が時とかナラクゴク・シンブみたいのがあれば良いんだが
ザコも全て士気30でドロップめちゃいいみたいな　それか絵巻実装してくれ

先日、ディレクターである平山雅一氏と開発プロデューサーの山口誠氏は、上海で行われたプレスカンファレンスイベントで、その後のアップデート計画を発表し、PCの最適化に関する問題についてプレイヤーに謝罪した。

平山雅一氏は、開発チームが可能な限り毎月何らかの新コンテンツを提供する予定であることを明かし、8月には無料のボス戦レベル第2弾が最初にリリースされることを明らかにした。

9月のアップデートはさらに大規模で、有料DLCの第2弾「江東の支配」から始まる。
このDLCでは、引き続き新しい武器、敵、ビースト、レベル、難易度などが追加されるほか、難易度追加に加えて新たな終盤戦も追加される。

コンテンツの詳細はまだ公開されていないが、プロデューサーは何度でもプレイ可能で、テーマの1つである「戦略」に関連していることを明らかにしている。

これに加えて、9月にも無料アップデートを配信する予定で、これは『ライズオブP』と連動する。
さらに今年は、待望の『仁王』シリーズとのコラボや、第3弾『勁草の風』の有料DLCも予定されている。

さらにプロデューサーは、第2弾DLC配信中に大規模なバランス調整と機能拡張を行うことを明らかにした。
開発チームは「アクションとRPGのゲームプレイの幅を広げる」「ゲームの遊びやすさを向上させる」を主な指針として、さまざまな調整と拡張を行う予定だという。

例えばアクション面では、既存武器の個性強化、術や気の攻撃技の拡張、各種アンコモン技の価値向上、技のキャンセルタイミングの調整など、RPG面では、アンコモン気術の性能調整、状態異常の効果調整など。 同時に開発チームは、UIインターフェイスを再度調整し、使い勝手の悪いUIアイコンやボタンのロジックを最適化し、ユーザーインターフェイスと操作の流れを改善することも計画している。

その他、ドロップ率に関する調整など、プレイヤーが気になる部分の最適化など、いくつかの調整や拡張も予定されているとプロデューサーは語った。

>> 新たな終盤戦

これ翻訳の問題でエンドコンテンツって事と捉えていいのかな
Dlc2の時点で奈落獄相当が来るのか

>既存武器の個性強化

手甲の気勢ゲージストック並のを期待してるぞ