『アークレイダース』PvEマッチメイキングを期間限定テストへ。10月13日から20日までARCとの戦闘や協力プレイに集中。

『アークレイダース』PvEマッチメイキングを期間限定テストへ。10月13日から20日までARCとの戦闘や協力プレイに集中。
ARC Raidersにて、プレイヤー同士の戦闘をなくした「PvEマッチメイキング」の切り替え機能が期間限定でテストされることが明らかになった。テスト期間は2026年10月13日から20日まで。期間中は従来のPvPvEと、新たなPvE体験を切り替えてプレイできる。
開発元のEmbark Studiosによると、PvEではプレイヤー間のダメージがゼロになり、ARCとの戦闘や、ほかのレイダーとの協力プレイに焦点を当てたセッションになる。同一セッションにはソロ、デュオ、トリオのプレイヤーが参加する仕様だ。

PvEでも通常どおり探索やクエストが可能。ただし戦利品の価値は試験的に低下。
PvEセッションでは、敵対的なプレイヤーから比較的安全な環境で物資を探したり、クエストを進めたり、マップを探索したりできる。
一方でPvPによるリスクがなくなることを考慮し、獲得できる戦利品全体の価値はPvE側で低く設定される。またテスト期間中は、PvPvEセッションにおける基本の戦利品価値がわずかに高くなる。
ARCにダウンさせられた際の挙動にも違いがある。ダウン後に這って移動しているとARCから再び標的として認識される可能性がある一方、その場で動かずにいれば無視される。開発チームはこれについて、PvPが存在しない環境でも一定の緊張感を保つための試みだと説明している。
なお、夜襲、隠された貯蔵庫、鍵のかかった門、フリゲートなど一部の主要な条件・コンテンツは今回のPvEテストの対象外。また、PvEでのプレイはPvPvEマッチメイキングのレーティングには影響しない。
調査対象の51%が専用PvEに関心
今回のテストを決めた背景として、Embark Studiosはプレイヤーのプレイスタイルに関するデータも公開している。
同社によれば、プレイヤーの37%がフレンドリーな協力プレイを好む層、27%が混合型、34%が純粋なPvPプレイヤーに分類されるという。さらにフレンドリーなプレイヤーの70%以上、PvPプレイヤーでも40%が敵対的な遭遇を減らしたいと回答。調査対象プレイヤー全体の51%が専用PvEオプションに関心を示したとしている。
協力プレイやARCとの戦闘を目的にプレイし、他プレイヤーとのPvPを避けようとするグループも成長しているという。これを受け、ゲーム内でPvPへの対処をプレイヤー自身に求めるだけではなく、そうした遊び方そのものをサポートできる方法を探るのが今回のテストとなる。
楽しみ。