『バルダーズ・ゲート3』前衛職の攻撃回数とそれぞれのクラスの強み。主人公パラディンのおすすめビルド。
なんかコストに合わない気がするし必中ばかり使ってるから放置してる
モンクに使ったら
武器装備してないと攻撃指令ダメでカカシになった
やっぱり使えないな
てかアクションとボーナス全部使うから支援班向きのスキルだね
透明人間になってから使うべきスキル
大型以外は足払いで伏せにしたら有利確定でフルボッコ
恐怖は棒立ちになるのでフルボッコ
この2つを使い分けると良い
後は回避攻撃、これは回避したら自動で殴ってくれるの単純明快に強い
月ドルイドでクマ系使うなら酒場流取る
ミュルミドンになるなら凶暴な戦士取る
サンクス狂暴な戦士取るか
注意点としてミュルミドンの武器の習熟は人間の時のステータス参照だからな
水ミュルミドンはトライデント持ちだけどこれ軍用武器習熟無かったら習熟扱いにならん
おすすめはドルイド11で軍用武器習熟してるクラスとマルチ
3回攻撃できるファイター11レベルと2回攻撃に当たれば1d8追加パラディン11レベル
パラディンの方が期待値高い気がする
ファイターも戦技で1d8を乗せられるぞ
あとパラディンの神聖なる一撃は2d8
すまん神聖なる一撃2d8に11レベルで追加の1d8って話かよく読んでなかったわ
プレイヤーハンドブックみるとヘイストで追加されるアクションの攻撃は一回の武器攻撃のみって書いてあるな
自信家だとその扱いだよ
それ以外はアクション+1
怒涛のアクションで更に三回攻撃!
更にヘイストを加えれば…
剣バード!お前を上回る九回攻撃だ!
モンクは10回という
前衛かと言われたら微妙だけどね
パラディン強いと聞いてたけどファイターで良くね?ってならないのか?
前衛は役割被って食い合いそうだし俺があんまりパラディンの強さ良く分かってないわ
>>135
パラディンは防護のオーラとか勇気にオーラとか高難易度ほど結構頭おかしい能力使い放題なのとぶっちゃけファイターで3回殴るよりパラディンで2回殴った方がダメージは高いみたいなビルドがあったり優遇されてるのでね…
でも上でも言ったけど遠距離で威嚇攻撃したりとか戦技が優秀でそれを3回撒けるのは強い
全然パラディンの活かし方が分からなくて一回辞めたんだよな
神聖なる一撃もダメージが全部ダイス次第だから使ってもダメしょぼ…ってなりやすい気がする
滅殺は確かに強いけど中盤以降はちょっと怖いけどリスキーリングで常時有利とれるし
クリティカルでダメージ追加系装備を集めるんだ
多分この時全部二章以前と三章入ってすぐ買えたりする装備だけだったと思うけどレベル11の神聖なる一撃強化前のレベル10でこれくらいは火力が出る
地下のドラゴンゾンビだよな?
いやなにこれ怖い
本当にレベル10の通常プレイなのか俺のと違いすぎるわ
やっぱ何が致命的に使い方間違ってるのかもしらん
流石に難易度は戦術家だよな?DRSなしだったら怖すぎるが
投擲カーラックとローグアスタリオン優秀で影薄い
投擲ババで投擲2枚体制のが良かったかなぁ
>>151によるとクリティカルビルドが強いらしいぞ
まあローグが優秀に感じるようなレベル帯なら普通に大業物復讐パラディンでよさそうだが
ありがとう、未来はあることは知れて良かった
まだレベル4とかだからそのビルドやれるようになるまで耐えるかな
ローグ強いというか鍵開けとか戦闘以外もいろいろ便利でさ
まだ序盤の方だろうから低火力パラディンをわざわざ歩かせる間も無く遠くから高火力なのももちろん良い感じだけど
>>149
神聖なる一撃に限らず武器攻撃のダイスは凶暴な戦士を取ると安定するよ
ファイターの戦技ダイスの1d8も振り直しかかったはず
戦うことしかできないなんてファイターの名が泣くぞ
パラディンも縛りあるしな
バーバリアンも同じ
序盤中盤が圧倒的に好印象
パラディンはシングルでも強い、ウォーロックパラディン以外のパラディンへの慰めかと思ってた
本当に強かったとはすまんな
紙でやるD&Dはパラディンの誓い破りとかそれ以外にも誰かが気づかないと成り立たない要素多そうで難しそう
いまの誓い破りだろ!とかダウトみたいな事やるんか
あんまり攻略サイトや動画だとそこらへん言及ないんよな
急所攻撃もリアクション設定してるとダメージ伸びる場合がある
多分誰もファイター弱いとは思ってない
前衛職は素直で全部強い
競合より落ちるよなってだけ
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
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