『WARZONE2.0』DMZの概要と定義ついて。
DMZの概要
- 究極のリスクで究極の報酬を 一人で潜入しても、部隊を編成しても、獲得したものを維持できる保証はない。生き残るためにプレイし、武器庫を充実させ、究極の賞品として超レアな武器庫を手に入れましょう。
- 派閥を選べ レギオン、ホワイトロータス、ブラックマウスはオペレーターを必要としています。彼らのミッションに参加し、DMZについて学び、アイテムを買い込み、不安定な権力闘争の複雑な物語を進めましょう。
- アル・マズラーを探索せよ オープンワールドで、契約、ワールドイベントなど、さまざまなことが待ち受けています。敵のオペレーター、AIの戦闘員、砂嵐、放射能……そして、脱出の機会が失われたときに取り残される脅威だけが、あなたを阻むのです。
- 探検する。略奪。抽出する。DMZを遊びつくせ。
DMZの定義
DMZは、オープンワールドで物語に焦点を当てた脱出モードで、オペレーターは派閥ベースのミッションを自由にこなし、追加のサイドオブジェクティブに挑み、敵オペレーターやAI戦闘員と交戦し、貴重なアイテムを探しながら、脱出に向けて生き残るために戦います。
基本的にDMZの目標は、アル・マズラーに潜入し、様々なタスクをこなしながら貴重なアイテムを収集し、死亡するか制限時間に達する前に脱出することです。
オペレーターは飛行機から降下するのではなく、アル・マズラー周辺のランダムな地点から侵入するように設定されています。理論上、すべてのオペレーターが同じタスクをこなすわけではありません。派閥のミッションは常にありますが、コントラクトを見つけたり、イベントに遭遇したり、探索すべきポイントもあります。これらはすべて、通常TACマップに記されています。
このモードでの生存と成功のために、あなたのオペレーターはバックパックを持っています。バックパックには、武器や装備品から、ショップでアイテムを購入するための現金やその他の貴重品まで、あらゆるものが入っています。DMZ内では、コンテナから拾ったもの、死亡した兵士から採取したもの、世の中に出回っているものなど、あらゆるアイテムを手動でバックパックに入れなければなりません。
マッチ中、いつでも脱出することができます。マップ上の特定のマークされた場所でヘリコプターによる輸送を呼び出すことによって、これを行うことができます。これはマッチオーバーになる前の最後の脱出手段で、オペレーターはMIAとなり死亡したと推定されるため、脱出は不可能となります。
DMZはシングルライフのゲームモードで、死亡するとバックパックの中の非永久的なアイテムがすべて失われます。スクワッドメイトが蘇生を行うことで命を救うことができますが、結局のところ、すべてのマッチで、このモードで獲得したアイテムを永遠に失うというリスクが内在しているのです。
ファクションの紹介:DMZのための伝承ガイド
DMZの主な目的は、この新しい体験を知るための手段でもありますが、3つの派閥から与えられたミッションをクリアすることです。これらのミッションは、各マッチの前に選択され、自分のペースでクリアすることができます。
勢力争いが絶えないこれらの派閥は、Warzone 2.0で提供される最も危険なミッションを達成するため、常にオペレーターを募集しています。その顔ぶれは以下の通りです。
レギオン
西側勢力との関係について、さまざまな情報が錯綜する民間軍事請負業者。世界的な紛争で足場を固めようとする彼らは、オペレーターが最初に仕事を受けることができる派閥である。軍団に参加した兵士は、書類上ではもはや存在しないと言われており、彼らと契約した者は、戦争行為とみなされるような任務であっても、十分に妥当な否認権を与えられて任務を遂行する。
あなたと同じように、軍団も非武装地帯に何があるのか知りたがっています。この新しい戦場から何が得られ、何が引き出されるのか。そして、アル・マズラーを支配下に置こうとする脅威とは一体何者なのか?
軍団に協力することで、力を行使する準備ができていない者に、力が何をもたらすかを知ることができるだろう。
ホワイトロータス
軍団のミッションを成功させると、やがてDMZの第2の派閥について知ることになります。
白蓮は長年にわたり、アル・マズラーの豊富な天然資源を利用して、その恩恵にあずかり、国境内外で公共インフラ事業を急速に拡大しています。しかし、アル・カタラや他の派閥からの消耗により、その存在感は著しく低下しています。
白蓮を支援することで、彼らが元々持っていた作戦基地を奪還し、最終的に非武装地帯の支配権を取り戻すことができるかもしれません。
ブラックマウス
軍団と白蓮のミッションを複数回クリアした後に登場する3つ目の派閥で、知識を究極の力と見なしている。
匿名の分散型グループであるブラックムスは、DMZに影を落としている。リーダー不在だが、「ブラックマウスについて話すな」「自分の正体を明かすな」「無防備な者を攻撃するな」という3つの信条に基づき、活動している。
彼らの任務は諜報活動とサイバー戦争に根ざしており、DMZに存在するテクノロジーを駆使して完全な偵察を行う。
契約、世界活動、そして同化
DMZでは、3つの派閥による様々なミッションが用意されていますが、より多くのアクションを求める方は、潜入中に以下のようなことを自由に行うことができます。
契約
バトルロイヤルと同様、DMZにもクイックコンプリートの目標があり、マッチ内でそれを達成するとキャッシュやその他のリワードがもらえます。これらの契約はバトルロイヤルの契約と同じアイコンですが、その目的は異なっています。
以下は、提供されているDMZコントラクトの一部です(それぞれのタックマップアイコンも同様です)。
- セキュアインテル/ガイガーサーチ(虫眼鏡)。ハードディスクから情報を探し出し、近くの電波塔に行きデータをアップロードする。また、ガイガーカウンターで見つけたウランロッドを回収するように指示されることもある。
- イリミネーション(十字架)。複数の戦闘員によって守られているAIターゲットを暗殺するか、少なくとも死亡を確認する。
- 人質(手錠) ロックされた建物内で人質を救出し、最寄りのヘリ脱出地点まで運ぶ。
- ブリーフケースを届ける。契約内容に応じて、大切な荷物を積んだ車や船を見つけて、指定された場所で降ろしてあげましょう。降車後の車両はご自由にお持ち帰りください。
- ハント(スカル) DMZ内で活動し、HVT(ハイバリューターゲット)としてマークされた敵オペレーターチームを狩猟する。
- 補給物資の破壊(ボム)。爆弾が仕掛けられた2つの補給施設を発見し、破壊せよ。
世界の活動
DMZのTACマップにある他のアイコンは、サイドの追加目標を示しています。
- 金庫:大量の現金が入っていますが、開けるのに時間がかかります。金庫を開けるために使うドリルはAI戦闘員を引き付け、その音は他のオペレーターの注意を引くのに十分です。
- SAMサイト:貴重な物資を積んだ飛行機を撃ち落とすことができる対空砲台です。これを起動すると、貴重な物資が入ったサプライボックスが墜落してしまう可能性があります。
- UAVタワー :アル・マズラー周辺に設置され、ミニマップ上でAI戦闘員やオペレーターの位置情報を入手できます。
- 隠しキャッシュ: マップには表示されませんが、どこにあるのかを知ることで、貴重なアイテムのドロップが期待できます。
- ストロングホールド :バトルロイヤルにも存在します。詳細はストロングホールドの概要に進んでください。
Al Mazrahの一部では、以下の2つの状態が発生することがあります。
- 砂嵐( サンドストーム) :砂漠の都市であるため、いつでも発生する可能性があり、視界が悪くなり、オペレーターがダメージを受ける可能性があります。砂嵐が発生した場合は、早急に避難してください。
- 放射線 :その起源は不明だが、オペレーターを蝕む危険な物質。新しいフィールド・アップグレードであるヨウ素剤は、その影響を緩和するために入手できます。
他オペレーターとの戦闘と同化
DMZはAI戦闘員の排除がメインですが、アル・マズラを旅していると他のオペレーターに遭遇することもあります。
他の分隊との交戦、回避は自由です。分隊ベースのDMZマッチ(発売時のトリオなど)では、戦う代わりに他の分隊と同化するオプションもあります。最初はライバルのオペレーターと組むことに抵抗があるかもしれませんが、近接チャットと冷静な判断で、一時的な同盟関係を築くことができます。これは非常に便利なので、やってよかったと思うかもしれません。
まず、すべてのオペレーターが同じ派閥のミッションをクリアしようとしている場合、パーティーを組んで一緒に取り組むとよいでしょう。あるいは、あるグループがDMZ初心者で、より経験豊富なパーティを説得して助けてもらうと、マッチングが長続きする可能性があります。また、2つの分隊が激戦になった場合、最終的に弾薬を節約して同化し、お互いを蘇生させてから戦い続けることにすることもできます。
また、オペレーターは、同化した後、シェパード将軍のように切り捨てることができず、一時的な分隊仲間へのフレンドリーファイアは無効となります。
バックパック: 略奪と収納
Warzone 2.0のバトルロイヤルでは、ピックアップの仕組みが簡略化され、ロードアウトのシステムが小さくなっていますが、DMZのアイテム収集では、大きなバックパックでの保管管理が必要で、マッチに持ち込んで武器、装備、貴重品等を持ち運びます。
略奪品
DMZでは、以下のアイテムをロードアウトで所持することができます。
- 2つの武器とその最大弾薬量
- 装備品2点
- フィールドアップグレードとキルストリーク
- アーマープレートとガスマスク
キャッシュ、追加弾薬、武器や装備、貴重品など、それ以外のものはすべてバックパックに収納されます。
DMZで拾ったアイテムのうち、ロードアウトの容量を超えるものは、自動的にバックパックに入れられます。アイテムがコンテナ(医療品ケース、死亡したオペレーターの荷物、武器の隠し場所など)に入っている場合は、そのコンテナから個別にアイテムを選択してバックパックに入れる必要があります。
バックパック内のアイテムをドロップしたい場合は、個別に選択してドロップする必要があります。装備品やフィールドアップグレードなどの非アクティブなロードアウトアイテムを、自分のロードアウトと交換する場合も同様です。
異なる種類のロードアウトアイテムを持ち歩くことは、DMZに適応するために非常に有効です。例えば、バックパックに予備のハートビートセンサーを入れておけば、複数の戦闘員やオペレーターが存在するストロングホールドを移動する際に便利です。また、広大な砂漠を横断する場合、ショットガンをバックパックに忍ばせ、長距離ライフルに持ち替えることも可能です。
武器のようなロードアウトアイテムを含むすべてのアイテムには、現金の価値が設定されています。購入ステーションで換金し、ミッションや他のアイテムに使用することができます。
ストレージとアイテムの永続性
現金、武器、その他のアイテムなど、DMZから取り出したものはすべてストレージに保管され、マッチの合間にプレマッチロビーでいつでもアクセスすることができます。
ストレージに保管されたアイテムは、バックパックに入れたり、次の潜入のためにロードアウトに入れたりすることができます。
ストレージは、できるだけ多くのアイテム、特にコントラクトウェポン(密輸武器)を持って脱出できるオペレーターにインセンティブを与えるシステムです。
COD:MWⅡ : 配信の日程
10月28日~11月15日
Modern Warfare IIプレシーズン。
シーズン01に先立ち、ミリタリーランクを駆け上がり全ての基本ロードアウトアイテムを解除して、各武器プラットフォームの進捗ツリーを完了して全武器とアタッチメントを解除し、各スペシャルオプスキットのティアを進めましょう。ゲームがローンチしたら、秘蔵版の所有者はFJX Cinder(武器保管室)**とレッドチーム141オペレーターパックを利用できるようになり、さらにキャンペーン早期アクセスおよびベータ期間中に報酬を解除した方は、ゲーム本編が配信開始されると報酬が利用可能になります。
11月16日
Call of Duty: Warzone 2.0、DMZ、そしてバトルロイヤルモードがModern Warfare IIのシーズン01と共にローンチします。
その他多数のコンテンツに加えて、ファンに人気のマルチプレイヤーマップの復活やスペシャルオプスの追加任務がModern Warfare IIに登場します。全プレイヤーがCall of Duty: Warzone 2.0で最新マップの「アル・マズラ」に降下可能となり、DMZの最新体験で生き延び、新たなバトルパスシステムと2種類の使い勝手抜群の無料武器をお楽しみいただけます。秘蔵版の所有者は無料のシーズンバトルパス解除と50ティアスキップを有効化できます***。
12月15日(日本時間)
シーズン01リローデッドでレイドが登場。
スペシャルオプスで、オペレーターがマスターできるレイドの一番最初のエピソードが登場します。 さらに、追加のレジェンド級マルチプレイヤーマップがModern Warfare IIに登場し、Call of Duty: Warzone 2.0ではローンチ後初のアップデートが行われます。
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気合い入ってのか、ただのおまけモードなのか
覇権狙えるモードなのか豪華なチーデスなのか
カジュアルタルコフならワンチャン
ガンスミスとか相性抜群だろう
肝心のプレイ動画見るにタルコフライクでも何でもなかったが
各派閥から受けるタスクとそれに関連するストーリーが面白ければ俺は楽しめそう
カジュアルなタルコフ風にしたいんだったら完全ソロモード追加して欲しいわ
タルコフはPTに追いかけ回されて萎えるんだわ
coopやると毎回キーバインドリセットされるんだけど俺だけ?
俺もcoopと射撃場入るとリセットされるわ。ちなsteam