『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』メタスコア94点!「現在も傑出したRPGであり続けている」

『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』メタスコア94点!「現在も傑出したRPGであり続けている」
The Witcher 3: Wild Hunt – Remasteredが、レビュー集積サイトメタスコアで94点を記録している。掲載ページではPC版について8件の批評家レビューをもとに94点となっており、評価区分は「絶賛」となっている。

本作は、名作アクションRPG『The Witcher 3: Wild Hunt』を現代向けにアップグレードしたリマスター版。メタスコアの作品紹介によれば、ビジュアルやパフォーマンス、ゲームプレイなどに改良が施され、スキルシステムや戦闘も刷新されている。また、「血塗られた美酒」と「無情なる心」の2つの拡張コンテンツも収録されている。
海外メディアの批評については下記の通り。
Vandal 100
- 『The Witcher 3: Wild Hunt — Remastered』は、まだ「大陸」に足を踏み入れたことのない人にとって、今年を代表するRPGになりそうだ。それだけでなく、ゲラルトの冒険から長らく離れていたプレイヤーや、『ウィッチャー3』の拡張コンテンツを発売当時に遊び逃した人にとっても、同じ評価に値する作品になるかもしれない。グラフィック面が強化されたことで、この新バージョンは映像と音響のクオリティにおいて、2026年発売のタイトルと比べてもまったく引けを取らない。新たなアニメーション、戦闘システムの調整、スキルツリーの見直しをはじめ、ゲームプレイの仕組みや全体的な完成度にさまざまな改良が施されており、この10年を代表する最高のアクションRPGの「決定版」と呼ぶにふさわしい仕上がりだ。実際にプレイしてみると、パストレーシングによるビジュアルの進化は圧巻だった。今年発売されたどの作品と比べても遜色のない美しさを実現しているだけでなく、その多くを上回っているとさえ感じられる。さらに、既存の所有者にはこのアップデートが無料で提供され、これまで購入していなかった人には最初の2つの拡張コンテンツも含まれるため、気軽にこの作品を試せるのも大きな魅力だ。こうした数々の改良は、『ウィッチャー』の世界を再訪する絶好の理由となるだけでなく、来年登場する新拡張コンテンツ『追憶の調べ』への道を切り開くものでもある。
Eurogamer Germany 100
- 『ウィッチャー3 リマスター』が2026年でも通用するのか。もはや問うべきはそこではない。本当に問うべきなのは、過去10年間に登場した同ジャンルのゲームの中で、本作と真っ向から渡り合える作品がどれだけあるのかということだ。そして、その候補はごくわずかしかない。
Gaming Bolt 90
- CDPRが無料で提供する今回のアップグレードには、ゲラルト最後の冒険を迎える前に楽しんでおきたい要素がふんだんに盛り込まれている。「大陸」は、現代を代表する最高峰のオープンワールド作品と肩を並べても、まったく見劣りしない世界へと生まれ変わった。
The Games Machine 90
- 何しろこれは、あの『ウィッチャー3』だ。しかも、コンテンツの充実度で勝る「血塗られた美酒」と、芸術性の面でより鮮烈な印象を残す「無情なる心」という、2つの傑作DLCまで収録されている。リマスターの仕上がりも上々で、メニュー周りを中心にいくつか細かな問題こそ見られるものの、全体として非常に丁寧に磨き上げられている。とりわけ『追憶の調べ』に備える必要があることを考えれば、これを見送るのは実に難しい。
Noisy Pixel 90
- 『The Witcher 3: Wild Hunt Remastered』は、心に残るキャラクター、秀逸なサイドクエスト、そして作り込まれた豊かな世界によって、今なお傑出したRPGであり続けている。戦闘や移動にはさすがに時代を感じさせる部分もあるが、優れた物語、探索の楽しさ、成長システム、そして圧倒的なまでに充実した良質なコンテンツを考えれば、ゲラルトの冒険がこれほど長きにわたって愛され続けてきた理由も容易に理解できる。
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