火の騎士はもうちょっと強靭下げられない?投げ技が面倒な呪騎士と戦うのが辛すぎる氷使いのライオン丸。『エルデンリングDLC』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
嵐の刃でも止まるしライオン丸に比べたらまともだろ
いや檜市君はあの手のモブだと平均的な強靭だろ
それより強靭無限野郎が問題
2体同時スタートで1体倒したら補充くる形式のライオン丸戦があったら多分荒れてた
魅了針効くなら使って眺めてみたくはある
何度も言われてるだろうがリポップするな
マルチだときつい
正直角の戦士はそういうものと割り切れば別に道中の中ボスとしてはちょうどいい
火の騎士、テメーはダメだ
アンスバッハとレダのレスバ大好き
戦闘バランスはともかくNPC同士のやり取りは良いよねあそこ
1週目だと相手フルメンバーでもそこそこの難易度だったから普通に激アツだったわ
こういうアツさをエルデンで味わえるとは思ってなかったから尚更
遠くから重なる光輪連打みたいなことするとほとんど何もできずにやられるからな
やっぱ火の騎士ってクソっすね
火の騎士、呪剣士、角の戦士シリーズ
お前らもっと強靭下げろ
…火の騎士はまだマシな方か
でも許さんぞ
梁とか…梁とか(憎しみ)
DLC初見プレイは嵐の刃つけたロンソがメインウェポンだった
遠距離からチクチク攻撃してくるし投げ技が面倒
鉛筆みたいに判定ほっそいんだよな
貫通突きとかあたらんわ
よくわからないうちによくわからんゴチャゴチャで倒してる
霜踏みとザミュエル嵐の対処法皆無
ソロなら起動したらすぐに来た道戻ると屋根から落っこちて死んだり棒立ちしてたりするから倒さないと気が済まないとかじゃなければやってみたら?
的フレーバーテキストがどっかにあれば納得出来たのにな
ケツ掘り直腸検査できるけど次に出てきたときにケツアーマーしててバクスタ出来ない謎の説得力あったダクソ1のイノシシ思い出した
そんなにエスト飲ませたく無いのか
シミュレーション定期
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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