『COD:BOCW』シーズン4新マップ(コラテラル・ハイジャック)、新モード：キャプチャー・ザ・フラッグ、新スコアストリークハンドキャノン。新たなゾンビ体験(ベルリン)など。

 

 

BLACK OPS COLD WAR フリーコンテンツ

 

4つのマルチプレイヤー・マップ

 

アルジェリアの砂漠から、大海原に浮かぶ豪華なヨットまで、4つのマルチプレイヤー・マップが追加されます。

 

 

 

コラテラル（12v12）とコラテラル・ストライク（6v6）（ローンチ）

 

伝統的なプレイとCombined Armsプレイの両方に対応した、この新しい高速マップでは、サンドブラストを受けないようにしましょう。

 

コラテラルでは、NATOとワルシャワ条約機構の部隊が砂漠の炎天下にあるアルジェリアで、CIAの人工衛星が1984年6月27日にアドラーたちが確保したのと同じ場所である廃村に墜落しています。

この村には、大規模な石油掘削施設があり、その周辺には砂丘が広がっている。これらのエリアは、衛星や村とともに、敵を追いかけて建物を上り下りしたり、地形や衛星のパーツを利用して自然や環境をカバーしたりと、さまざまな素早い交戦が可能になります。

 

ストライク版では6対6の対戦が可能ですが、12対12の対戦では、空対地の攻撃やライバルの空軍車両の撃退など、車両を使った戦闘も可能です。

 

 

 

アムステルダム (2v2/3v3) (発売日)

 

GunfightとFace Off用に作られたこの新しい近接マップでは、すべてが合法です。

 

『CoD:ブラックオプス コールドウォー』ストーリーモードのオープニングミッション｢Nowhere to Run｣をベースにしたマップ、「アムステルダム」では、屋根の上で戦うことになります。

 

｢GUNFIGHT｣ではランダムなロードアウトで競い合い、｢FACEOFF｣ではオリジナルのロードアウトで戦いましょう。

 

 

 

ハイジャック (6v6) (ローンチ)

 

『コール オブ デューティ ブラックオプスII』で登場して以来、｢ブラックオプス｣シリーズのすべてのタイトルで採用されている「HIJACKED」は、プレイヤーを国際水域に浮かぶクラシックなスーパーヨットに招待します。

 

甲板上はもちろんのこと、甲板下のボイラールームで接近戦を楽しむこともできます――ただ頭上から落ちてくる爆発物にはお気を付けください…。

 

 

 

ラッシュ (6v6) (シーズン中)

 

シーズン4で復活するBlack Ops IIの定番マップは「Hijacked」だけではありません。

 

『コール オブ デューティ ブラックオプスII』で初登場したペイントボールをテーマにしたマップをリマスター！

 

その名もスピードボールアリーナで銃撃戦を繰り広げましょう。遠距離攻撃のチャンスもうかがえるこのマップは、屋内での近距離戦が特徴であらゆるタイプのプレイスタイルに対応しています。

 

 

※訳を一部修正いたしました。ご指摘感謝致します。

 

 

 

 

新しいマルチプレイヤーモードと2つの人気モード

 

チーム全員のダイヤルを上げよう。Black Ops Cold Warの最大のマップでは、Sat-Linkを確保するためにすべてのオペレーターが必要です。

 

 

マルチチーム：サットリンク(ローンチ)

 

ウラル山脈の様々な場所にある10個のクワッドを対象とした最新モードでは、衛星をパワーアップさせて、できるだけ長くオンラインにしておき、ポイントを獲得します。

 

マップ上に表示されたSat-Linkに到達すると、チームは衛星をパワーアップさせます。その後、展開して軌道上の衛星に重要なデータをアップロードし始めます。現地に到着する前に、強力なスコアストリークなどが入ったアイテムクレートを探し、機密情報の転送を担当している他のスクワッドを一掃します。

先にスコアリミットに到達したチームが勝利となります。

 

 

 

ワン・イン・ザ・チャンバー（ローンチ）

 

この自由参加型のパーティゲームでは、各プレイヤーが最初に受け取る弾は1発だけで、キルしたときに初めてもう1発の弾を受け取ることができ、狙いを確実に定めます。

 

初代「ブラックオプス」で登場した「One in the Chamber」では、3つのライフと、信じられないほど致命的な1発の弾丸が与えられます。その1発が敵のどこかに当たると、敵はライフを失い、自分は別の弾を得ることができます。近接攻撃も致命的なので、敵と自分の両方が金の弾丸を失った場合は、深刻な殴り合いになることを覚悟しなければならない。

 

One in the Chamberをプレイする前に、「1911」と「マグナム」の練習をしておきましょう。また、シーズン4で登場する「スコアストリーク」の練習もしておきましょう。

 

 

 

キャプチャー・ザ・フラッグ(シーズン中)

 

キャプチャー・ザ・フラッグ（CTF）は、『コール オブ デューティ』マルチプレイヤーの最初の体験をルーツとする客観的なモードで、分隊が敵の旗を奪って本拠地に戻すと同時に、敵チームから自分の旗を守らなければならない対戦ゲームです。

 

自チームの旗が自陣にないと旗は奪えないので、試合に勝つためには分隊は攻守ともに充実していなければなりません。

シーズン4ではCTFがプレイリストに追加され、6対6のマップが多数登場します。

 

 

 

新スコアストリーク 　ハンドキャノン

 

 

絶望的な時代には「絶望的な手段」が必要であり、「ブラックオプス コールドウォー」のキャンペーンでそのミッションを達成した者は、ハンドキャノンの威力を知っている。

 

大口径の弾を装填したセミオートマチックのハンドガンであるハンドキャノンは、身体のあらゆる部位に致命的なダメージを与え、その運動衝撃によってオペレーターを最低でも無力化するか、あるいは適切な位置で撃てば粉々に吹き飛ばすことができる。

 

ハンドキャノンは敵の車両、特に地上にいるスコアストリークにも大きなダメージを与えることができますが、薬室に8発しか入っていないので、歩兵部隊に全部使ったほうがいいかもしれません。

 

 

 

ようこそ動物園へ。  新たなアウトブレイク地域、メインクエスト、Intel in Zombies

 

 

 

Outbreakでは餌付けの時間です。

 

シーズン4の開始に伴い、ウラル山脈の奥深く、アンデッドに蹂躙された広大な動物園を舞台にした新しいアウトブレイク地域で、あなたの部隊が少しワイルドになる準備をしましょう。

 

ゾンビに餌を与えないようにしながら、目標を達成し、新たな「ダークエーテル」のストーリー・インテルを発見し、さらにはワールド・イベントを見つけましょう。誰にもわからない。もしかしたら、後のラウンドで動物園にワープした時に、オルダの展示物が到着するかもしれません…。

 

ダークエーテルの物語は、シーズン初めの「Outbreak」で「Operation Excision」という最新のゾンビメインクエストで展開され、シーズン半ばに登場する次のラウンドベースマップへの物語のプロローグとなります。

 

シーズン3でコミュニティがレギオンを倒し、「Operatsiya Inversiya」を阻止したのを目の当たりにした私たちは、レクイエムの精鋭たちがこの新たな挑戦に打ち勝つことができると確信していますし、そうすることで今シーズン後半に何が起こるのかが明らかになるでしょう…。

 

 

 

“Mauer der Toten”: Treyarch社の新しいゾンビ体験がシーズン中盤に登場。

 

 

Die Maschineや「Firebase Z」などのクラシックなラウンドベースのゾンビ体験のファンは、シーズン半ばに登場する「ブラックオプス冷戦ゾンビ」の次の章「Mauer der Toten」で家に迎え入れられます。

 

アウトブレイクの「オペレーション・エクシジョン」の後、「ダーク・エーテル」の物語はTreyarchの次のゾンビマップで続きます。プレイヤーは戦争で荒廃した東ベルリンで、壊滅的なゾンビの侵略を受け、新たな恐怖に挑みます。

 

ゾンビチームは、この新しい体験について近日中に詳細を発表する予定ですが、今のところ、「Mauer der Toten」では、プレイヤーが征服すべき新たな紆余曲折と恐ろしいアンデッドの脅威が数多く提供されることを期待しています。

 

 

 

新コンテンツ「オンスロート」(PlayStation) (発売日およびシーズン中)

 

PlayStation®でゾンビゲームをお楽しみいただいている皆様には、シーズン4の「オンスロート」に新たなアップデートをご用意しています。

 

シーズン後半には、マルチプレイヤーマップ「Rush」で大群に立ち向かい、期間限定モード「Onslaught Accelerated」で猛烈なスピードで戦い、「Onslaught」特有のチャレンジをクリアしてレジェンドLMGウェポンの設計図を手に入れましょう。

 

 

引用元はこちら

 

 

シーズン4は6月17日(木)スタート！

『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』と『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のシーズン4は6月17日(木)から開始されます。皆さん戦場でお会いしましょう！