日本の漫画家とコールオブデューティのコラボ企画。この機会にPCやモバイルデバイスに壁紙としてダウンロードしよう。

 

 

 

 

 

 

コール オブ デューティ ジャパニーズアートシリーズ。

 

 

シーズン02では、Call of Duty® のオペレーターがアシカ島の海岸にやってきます。このマップは、アジア太平洋地域をベースにしたCall of Duty: WarzoneTM 2.0の新マップで、リサージェンス、ミニロワイヤル、DMZへの潜入を可能にします。

 

また、日系アメリカ人オペレーター「ローニン」の復活や、武士道の七徳をテーマにしたイベント「浪人への道」、日本文化にインスパイアされた様々なコンテンツが登場しました。

 

20年近い歴史の中で、『コール オブ デューティ』はかつてないほどグローバルなゲームとなりました。開発者の努力はもちろんですが、この新シーズンは、アジア太平洋地域の同僚や、アクティビジョンのアジア太平洋島民ネットワークが、ゲームの内外でこの文化を忠実に表現することに尽力してくれたからこそ実現できたのです。

 

 

このような素晴らしい方々のおかげで、「コール オブ デューティ」フランチャイズは、日本を拠点とする著名な漫画家、イラストレーターと提携し、本当に素晴らしいイラストを作成することができましたので、あなたのPCやモバイルデバイスに壁紙として提供させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

制作の経緯について、斎藤ロクロさんからのコメントをご紹介します。

 

 

今回の舞台は、天守閣を持つ壮大な城をランドマークとするアシカ島です。また、オペレーターの装備も鎧をモチーフにしたもので、戦国武将風の赤色だったので、イラストに大胆に赤を使い、作品の世界観を表現することにしました。特に1枚目のイラストは、日本画の平面性に迷彩が合うと思い、アクセントとして赤の迷彩を使いました。

 

 

いざ描き始めると、銃器が大変でしたね~。 日本に住んでいると、ピストルはゲームや映画の中にしか存在しないので、『コール オブ デューティ』のゲーム画面を見て参考にしました。. . . 一方、日本刀は自分でもレプリカを持っているので馴染みがあり、ローニンという武器は難なく仕上げることができました。

 

 

 

斎藤ロクロさんのイラストのダウンロード可能なサイトはこちら

 

 

 

 

 

 

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引用元https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1676704280

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3 Responses

  1. 匿名 より:

    海外ゲームが、日本を認知してくれて嬉しい。

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  2. 匿名 より:

    ローニン推しで良いんだけど、大尉他キャンペーンのキャラを描いてほしかったというのはワガママだろうか…。

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